韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国社会 >  韓国気象庁は信じられない?日本の予報をセットで報道する韓国メディア

韓国気象庁は信じられない?日本の予報をセットで報道する韓国メディア

韓国では気象庁が予報を頻繁に外すことから「誤報庁」「クラ(ホラ吹き)庁」「中継庁」などと呼ばれている。特に今年は豪雨や台風8号の予報を大きく外してネット上で批判の声が高まっており、台風など大きな被害が想定される場合は韓国メディアが日本の予報と比較して報じる事態になっている。

韓国・YTNは1日、非常に強い台風9号について「日韓の気象庁が違う進路を予想し、またも予報能力が試されている」と伝えた。記事によると、韓国の気象庁は「2日夜に済州島の東側の海上を通過して3日明け方には(本土南部の)釜山に上陸し、その後に(本土南東部の)慶尚南道の内陸を貫通して日本海に移動する」と予想した。一方、日本の気象庁は「(本土南西部の)全羅南道の南海岸に上陸して朝鮮半島を貫通する」と予想している。

記事は「韓国の気象庁の予報どおりなら済州島、嶺南、日本海岸地域を中心に被害が出るが、日本の気象庁の予報が当たればソウルなど全国が危険地域となり被害の程度が大きく変わる」として注意を呼び掛けている。これに韓国のネットユーザーからは多くのコメントが寄せられており、「最近はメディアが日本の予報と比較までするようになった。韓国の気象庁がよっぽど信じられないんだね」とため息交じりの声が多数票を得ている。

スポンサードリンク
また「日本が正解、に一票」「100%日本の気象庁の予報が当たる。全国的な被害に備えよう」など、日本の予報を信じる声も多く見られる。 その他「今回も日本に負けたら気象庁をなくして日本から情報をもらおう」「韓国の気象庁は周辺国が発表した1時間後に、それらの情報を合わせて似たような内容を発表している」などと皮肉る声も上がっている。
https://www.recordchina.co.jp/b806050-s0-c30-d0058.html

2020-09-03-k002.jpg

韓国では正確な予報のためスーパーコンピューターや人工知能にビックデータなど最先端技術が投入されている。だが専門家は「地球温暖化による気候変動のため、AIが学習しなければならない過去100年の気象データが無用の長物になりかねない」と指摘する。今年の夏に入り、局地的集中豪雨やゲリラ豪雨が頻繁に起きるようになったが、気象庁の予測は外れる事が多かった。8月2日未明に人命被害を出した大雨降水地域も正確に予測することができなかった。そのためネット上では気象庁のことを「中継庁」「誤報庁」などと揶揄する表現が増えた。

今年に入ってとりわけ気象庁の降水予報が外れているのはさまざまな理由がある。まず、温暖化によって暖かくなった北極が夏の降水予測を難しくさせる変数になった。気象庁が例年のパターンから外れる長い梅雨、中部地方に集中した梅雨、局地性の激しいにわか雨などを正確に予測することができなかったが、気象予報士の能力不足もある。単なるデーターだけで、自己都合な予報では当たらないだろう。挙句に日本気象予報士の情報と共に報じている様では困りごとだ。しかもこの現実はかなり前から継続している。それだけ対応されていないという意味。

関連記事

[ 2020年09月03日 08:59 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
月別アーカイブ
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp