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ブリヂストン、仏工場閉鎖を発表 「言語道断」と経済相

(Bridgestone)は16日、フランス・パドカレー(Pas-de-Calais)県ベテューヌ(Bethune)にある工場の閉鎖を発表した。これを受けて同国のブリュノ・ルメール(Bruno Le Maire)経済・財務相は翌17日、同社の決定は「言語道断」だと批判し、政府は解決策を見いだすため「闘っていく」との構えを示した。

ブリヂストンの発表によると、従業員863人を抱え、車のタイヤを生産するこのベテューヌ工場を、来年をめどに閉鎖するという。その理由について同社は「市場の構造的な問題」を挙げた。 ルメール氏はテレビ局CNewsに対し、「ブリヂストンの決定は言語道断だ。言語道断な方法により、言語道断な結果を招く」と激しく非難。 「われわれは闘っていく」と述べたルメール氏は、まず「タイヤに関係し、ベテューヌ工場における現在の生産量よりもさらに規模の大きい事業活動の展開を目指す」方針を示した。

その上で「万一この解決策が実現しなければ、ブリヂストンの全従業員にとって具体性があり、納得できる解決策が得られるよう、同地の再事業化に向けた複数の解決策を模索していく」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8ecb59bcafa5166755302ba05de82a4e0cb6842

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フランスのルメール経済・財務相は17日、同国北部ベチューンにあるブリヂストン5108.T工場の閉鎖阻止と雇用の維持に向けた方策を模索する考えを示した。ブリヂストンは16日、グループ会社が保有する仏べチューン工場の閉鎖に向けて関係者と協議に入ったと発表した。乗用車用タイヤを生産する同工場の従業員数は863人。

ルメール氏は、「ブリヂストンは最悪の決定を下した。そのやり方ともたらす影響はひどいものだ。われわれは闘う」と語り、「より魅力的な結果が出るよう奮闘し、他の選択肢がないか吟味していく」と話している。フランスは今年前半、新型コロナウイルス対策で厳しいロックダウンを実施して経済が深刻な落ち込みに見舞われたこともあり、マクロン政権は雇用を最優先課題の1つに掲げている。

ベチューン工場の従業員の男性は、「ここで26年間働いてきたし、(定年まで)あと15年もある。われわれ従業員への(閉鎖の)通知は後回しにされた。将来が不安だ」とショックを隠しきれない様子だ。フランス政府の他の閣僚からも、ブリヂストンの方針を非難する声が上がり、労組は閉鎖阻止に全力を挙げると表明している。

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[ 2020年09月18日 08:20 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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