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日本の技術が世界をリードしている理由が知りたければここへ

2020年9月16日、新浪財経は、「日本の町工場を見れば、日本の技術がどうして世界をリードしているのか分かる」とする記事を掲載した。記事は、日本には多くの小規模な町工場企業があり、従業員は数十人、あるいは数人という所さえあるとした上で、「このような、取るに足らない小企業が実は多くの業界の『隠れたリーダー』として、世界を引っ張る技術を持っている。彼らが、黙々と日本の製造業の発展を支えてきたのだ」と伝えた。

その上で、世界をリードする代表的な小企業として、新潟県燕市にあり、50平方メートル足らずの建物で5人の匠(たくみ)が数百万枚分のiPodの鏡面パネルを製造してきた研磨会社の小林研業、超精密な非球面切削加工技術を持ち、従業員30人で日本の大手工作機械企業に部品を供給している京都府長岡京市の木村製作所、「絶対に緩まないネジ」として新幹線の部品にも用いられるネジを作り続ける大阪府東大阪市のハードロック工業、金属加工の一種であるへら絞りなどを得意とし、音だけで成形状態を判断できる熟練の職人を持つ東京都大田区の北嶋絞製作所の4社を紹介している。

記事は「現在、多くの企業がスケールメリットを追求し、事業の拡大を目指しているが、往々にしてその効果は思わしくない。一方で、一部の企業は技術分野に専念し、急速に技術を進歩させて競争力を高めることで安定的な発展を得ている。それ故、企業の規模拡大ばかりを目指すのはいいことではない。これらの日本の小企業による成功事例は、われわれが学ぶに値するのだ」と評した。
https://www.recordchina.co.jp/b836273-s0-c30-d0135.html

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日本には380万社もの中小企業がある。日本の企業数全体の99.7%を占める。中小企業は日本経済の柱とも言える存在だ。日本の大手メーカーには三菱、トヨタ、マツダなど世界に名の知れた企業が多いが、実際に日本の製造業を陰でで支えているのは、名の知られていない無数の町工場ともいえる。 例えば、新潟県の「田んぼの真ん中」に優れた研磨技術で知られる企業がある。古めかしく狭い工場の中で、わずか5人の職人が働く小林研業で、米アップルから研磨を請け負っている。質にこだわるアップル社は、多くの部品を技術の高い日本企業に発注している。「この企業は突出した研磨技術でアップル社を満足させた」と伝えている。

1969年創業の木村製作所も紹介。産業機械・装置用部品の製造会社で、30人あまりと従業員は少ないものの、幅広い分野を扱い、しかもすべて超精密加工である。日本には、こうした熟練した技術を誇る小さな町工場が非常に多い。中国でさかんに称賛される「匠の技」が光っているが、年々中小企業の数は減少傾向にある。日本の製造業の将来のためにも、こうした企業を如何に守るのかは重要と言える。日本の精密加工技術は世界最先端と言っても良いだろう。

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[ 2020年09月18日 08:46 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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