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韓国が二の足を踏む間に…ポンペオ長官、来月日本でクアッド会議

米国務省のポンペオ長官が来月はじめに来韓した直後に日本を訪問し、日本、オーストラリア、インドと共に「4カ国安保対話(クアッド)」の会議を開催することが24日までにわかった。自由民主主義などを主要な価値として共有するアジアの主要国と米国との協議体「クアッド」は、この会議で中国に対抗する同盟連帯を強化し、対応戦略について協議を行うとみられる。

韓国が抜けた状態で、米国が対中戦線参加国との同盟関係を固める場面が日本で演出される形だ。外交関係者の間では「韓国が米中の間で留保的な立場にこだわる間に、主要な多国間協議体の一員から外れてしまった」「このままでは米国の同盟国の中で仲間外れの立場に転落するのではないか」など懸念の声が出ている。

ポンペオ長官は来月7日頃、1泊2日の日程で来韓するが、その際にも中国に対する圧迫メッセージを公開の席で出すと予想されている。ポンペオ長官は韓国側のカウンターパートとなる康京和(カン・ギョンファ)外交部(省に相当)長官と会談し、ファーウェイ排除、経済繁栄ネットワーク(EPN)への参加など、反中政策への積極的な協力を求めるとみられる。米国による対中圧力政策が引き続き強化される中、韓国にこれらへの支持と参加を求める要請が一層強まっているのだ。ある外交筋によると、米国は「クアッド」に韓国などを含める「クアッド・プラス体制」を構想しているという。これに先立ち中国は先月末、楊潔チ・中国共産党外交担当政治局委員を韓国に派遣し、「米国の側に立つな」とのメッセージを間接的に伝えた。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/09/25/2020092580002.html

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マイク・ポンペオ米国国務長官は米大統領選を控え、来月初め 訪韓する。ポンペオ長官の訪韓が実現すれば、去る2018年10月以来のこととなる。米韓当局はポンペオ長官が来月訪日することにより、それと共に訪韓の日程を調整中だ。ポンペオ長官の訪韓は、10月初めに1泊2日の日程が有力で、韓国を訪問したのち 日本へと向かう計画としている。ただ 韓国外交部(外務省に相当)は、ポンペオ長官の訪韓について「決まっていることはない」と伝えている。

ポンペオ長官は訪韓後 すぐに日本へ向かい、菅義偉首相と会うことが伝えられている。日本政府は来月初め 東京で、米国・日本・オーストラリア・インドの4か国の外相会議を推進中である。この4か国は、米国が主導するインド・太平洋安保協議体(QUAD)のメンバーとなる。むしろポンペオ長官の目的はこちらにある。ついでに韓国によるだけの事だろう。日本、米国、オーストラリア、インドの4カ国は昨年9月、米ニューヨークで外相協議を開いた。日米が提唱する「自由で開かれたインド太平洋」構想を推し進めていくとした。被援助国に過剰な債務を負わせない「質の高いインフラ」整備や海洋安全保障で4カ国が協力していく方針で一致している。

当時は、4カ国が外相の枠組みで協議するのは初めて。茂木敏充外相、ポンペオ米国務長官、ペイン豪外相、インドのジャイシャンカル外相が出席した。太平洋やインド洋の周辺地域で海洋進出を強める中国の動きも念頭にあるとみられる。4外相は地域情勢のほか、テロ対策、サイバーセキュリティー、災害対応に関しても意見を交わしている。

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[ 2020年09月25日 09:07 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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