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韓国経済、下半期さらに悪化へ

中国国営新華社通信系の参考消息は24日、「韓国経済は今年下半期にさらに悪化することになると、韓国メディアが伝えている」と報じた。それによると、韓国・聯合ニュースは24日、「新型コロナウイルス感染症長期化の影響で、韓国の今年下半期の経済成長率が上半期より大きく低下するという見通しが出た」と伝えている。

聯合ニュースによると、韓国のシンクタンク、韓国経済研究院は24日、韓国の今年下半期の経済成長率について、前年同期比マイナス3.8%になるとの見通しを示した。前回の報告書ではマイナス2.9%としていた。 今年上半期の経済成長率はマイナス0.7%で、通年の経済成長率については、前回報告書のマイナス2.3%になるとの予想を据え置いた。

韓国経済研究院は、下半期の経済成長率見通しを下方修正した理由について、新型コロナウイルス感染症の影響による内需と輸出の落ち込みを挙げた。コロナ再流行と名目賃金上昇率の下落、コロナ対策の強化などにより、韓国の今年の民間消費の成長率はマイナス4.1%に下落すると予想。主要国のコロナによる影響と米中の貿易をめぐる対立の高まりにより、今年の輸出も昨年より6.9%減少すると予想している。
https://news.nifty.com/article/world/china/12181-838123/

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民間研究機関「現代経済研究院」は8且25日、『COVID-19ショックの経済部門別影響』と題する報告書を発表している。COVID-19ショックによる今年1年間の韓国のマクロ経済への被害規模を名目国内総生産(GDP、付加価値)67兆2000億ウォン(約6兆200億円)、雇用67万8000件と推定。昨年、韓国の名目GDP(1919兆ウォン、約172兆円)の約3.5%があっけなく消えたことになる。

同報告書は、7月23日に同研究院が発表した今年の経済成長見通し(修正値-0.5%)と、昨年12月時点の成長見通し(2.1%)を比較し、被害規模を推算した。研究院は今年4月に今年の成長見通しを0.3%に下方修正したのに続き、8月「新型コロナ再拡散」の警告音が大きくなると、「第2次経済ショックが懸念される」として、8月23日にマイナス成長見通しに転じた。だが、最近のコロナ再拡散傾向が沈静化しなかった場合、それが今年下半期に韓国経済に及ぼす悪影響はさらに深刻になる可能性が高いとしていた。

現代経済研究院は「第1四半期に韓国経済に対するショックが始まり、第2四半期に経済的被害が本格化し、最近、再拡散の懸念が高まっているが、経済的な観点から見ても(封鎖緩和よりも)防疫の方が重要になってきている」と述べている。報告書が下した「暫定診断」よりも韓国経済の実際の健康状態が悪化する可能性があるとしたわけで、現実その通りになっている。

感染症という外部からのショックから始まった今回の「コロナ危機」は、正常な経済活動状態でも相対的に脆弱地帯に属する集団や階層に特に大きな被害を与え、大企業より中小企業の生産活力の方が大きく萎縮した。

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[ 2020年09月26日 08:09 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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