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韓国、野菜価格「狂騰」でハンバーガーからトマト消える

中国・北京紙の新京報は28日、韓国では新型コロナと長梅雨の影響で野菜価格が「狂騰」し、ファストフード店のハンバーガーからトマトが消えたと報じた。

記事によると、トマトの小売価格は平年比2倍の1キロ5816ウォン(約522円)となっている。トマトの需給が円滑でない中、大手ファストフード店のハンバーガーからはトマトが消えた。韓国メディアは「野菜価格が平年並みに戻るにはまだ時間がかかる」と伝えているという。

これについて、中国のSNS上では「トマトのないハンバーガーなんてありえない」「中国にはたくさんあるけど、輸入してないの?」「なぜメディアは韓国や日本の話題ばかりなのか。中国国内の豚肉価格高騰問題にもっと注目すべき」などのコメントが寄せられていた。
https://www.recordchina.co.jp/b838846-s0-c30-d0054.html

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韓国では梅雨の長雨と台風の影響により農作物が被害を受けており、野菜価格が高騰しているとし、その例としてハクサイについて、主要な産地の生産量が減少しているため価格が暴騰しており窃盗事件も発生している。平昌(ピョンチャン)郡大関嶺(テグァルリョン)のハクサイ畑では、泥棒2人が堂々と車で畑に入り、まるで自分の畑の作物を収穫するかのように盗み、その後村民に発見され警察へ引き渡されたという。

2020-09-30-k001.jpg

またソウルの市場では特級のハクサイ価格が卸値で3個2万7500ウォン(約2500円)となっており、ソウル以外の地域では品切れになっているところもある。韓国農村経済研究院の11日の報告によると、韓国市場でハクサイは昨年比で生産量が11.4%減となっており、価格は97.5%増となっている。韓国のハクサイ価格は2年連続の上昇で、昨年8月から9月にかけて発生した台風13号と18号の影響により、韓国では約940ヘクタールのハクサイ畑が被害を受け、生産量が10%減少した。そのため、昨年10月にハクサイ価格が高騰しスーパーなどの小売価格は1キロ当たり2500ウォン(約223円)となり、18年比で2倍になっていた。

今年韓国を襲った台風8号(バービー)は、昨年の台風13号とよく似たルートであったため、昨年に続いて再び被害を受け、白菜の生産量が大幅に減少した。加えて今年は、新型コロナウイルスの影響もあり、中国から輸入できるハクサイやキムチも大幅に減少している。

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[ 2020年09月30日 08:35 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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