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韓国輸出 9月7.7%増 半導体好調 営業日増加の影響も

韓国政府が1日発表した9月の貿易統計(速報値)によると、輸出額は前年同月比7.7%増の480億ドル(約5兆700億円)だった。半導体や自動車が好調で新型コロナウイルスの感染拡大後初めてプラスとなった。旧暦の大型連休、秋夕(チュソク)の時期が昨年と異なり営業日が増えたことも影響した。

輸出金額の大きい品目では、半導体が前年同月比12%増、自動車が23%増、医薬品などを含むバイオヘルスが79%増だった。在宅勤務や遠隔授業の浸透でコンピューターは67%増と引き続き好調。電気自動車(EV)の出荷増を受けて2次電池の輸出も21%増だった。その一方で石油化学は5%減、石油製品は44%減と不振が続いてる。最大輸出先の中国向けは8%増、米国は23%増、欧州は15%増と好調だった。対日本では6%減と減少が続いている。

コロナ感染拡大による経済停滞直前の2月以降で初めて輸出額がプラスに転じた。ただ旧暦の連休時期が昨年と異なり、今年の9月は営業日が多かったプラス効果も大きい。輸出主導型の韓国経済の本格回復にはまだ時間がかかるとの見方が大勢だ。輸入は1.1%増の391億ドルだった。このため貿易収支で89億ドルの黒字を確保した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64459420R01C20A0FF8000/

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8月も情報通信技術(ICT)分野の輸出額が152億4000万ドル(約1兆6100億円)と、前年同月比0.3%増加したと発表している。 品目別にみると、半導体(2.6%増)とコンピューター・周辺機器(98.2%増)の輸出額が前年同月を上回った。一方、ディスプレー(16.9%減)は有機ELパネルの需要が振るわず減少し、携帯電話(33.0%減)は新型コロナウイルス感染拡大による消費の冷え込みが響いた。

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国・地域別の輸出額は、中国向けが71億ドルで最も多く、ベトナムが27億6000万ドル、米国が17億5000万ドル、欧州連合(EU)が8億6000万ドル、日本が2億7000万ドルと続いた。8月のICT輸入額は前年同月比4.3%増の91億9000万ドルで、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は60億5000万ドルの黒字だった。

20年6月のASEAN主要6カ国の輸出(ドル建て、通関ベース)は前年同月比2.4%減(前月:同21.2%減)とマイナス幅が縮小した。輸出の伸び率は、今年1-2月に中華圏の旧正月の連休時期のずれの影響で大きく変動した後、新型コロナの世界的な感染拡大と商品価格下落、そして国内外で実施された活動制限措置の影響が4月に本格化して急減したが、6月は段階的な経済活動の再開を反映して減少幅が縮小した。もっとも新型コロナの感染は第一波が収束に向かった国でも第二波、第三波と流行を繰り返す動きがあるほか、物流の制限が残るなど世界経済は依然として不安定で、経済活動の水準が元に戻るまでには時間を要するため、今後の輸出の回復ペースは緩やかなものにとどまる。

ASEAN6カ国の仕向け地別の輸出動向を見ると、6月は東南アジア向け(同20.2%減)とEU向け(同16.1%減)が大幅に減少したものの、北米向け(同18.5%増)と東アジア向け(同6.6%増)が持ち直した。東アジア向け輸出の持ち直しはコロナショックからの景気回復が進む中国向けの増加と経済活動が比較的早い段階で再開された日本、韓国、台湾向けの落ち込みが和らいだことが影響した。

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[ 2020年10月02日 08:32 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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