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「5年連続赤字」LGフォンに光は差すのか…「来年は黒字転換」

今年4-6月期まで21期連続で営業赤字を出しているLGエレクトロニクスのスマートフォン事業部が体質改善作業を通じて赤字を脱け出せるかに関心が集まっている。金融情報提供会社エフエヌガイドによると、今年7-9月期のLGエレクトロニクスMC(モバイルコミュニケーション)事業本部の営業損失コンセンサス(予想値平均)は1000億ウォン台中盤だ。前期(2065億ウォンの営業赤字)比で500億ウォン(約45億円)ほど減少したと推算される。

今年に入ってLGエレクトロニクスMC事業本部の赤字規模は減少している。MC事業本部は1-3月期に2378億ウォン、4-6月期に2065億ウォンの営業損失を出した。特に4-6月期には新型コロナの影響にもかかわらず、前年同期(-3130億ウォン)比で1000億ウォンほど営業損失を減らした。今年7-9月期には新製品の発売で大規模マーケティング費用を執行したにもかかわらず、スマートフォン市場の需要回復とコスト削減、投資拡大など体質改善の動きが見られた。今年7-9月期、LGエレクトロニクスはスマートフォン出荷量の60%ほどを占める北米市場をはじめ、主力市場の一つの欧州・中南米にプレミアム級スマートフォンのLGベルベット第5世代通信(5G)モデルと4Gモデルを出した。国内よりも海外でLGベルベットの販売量が多いという説明だ。

赤字脱出のカギは普及型フォンが握っている。昨年、スマートフォン生産拠点をすべてベトナムに移し、ODM(相手先ブランドの設計・生産)でコストを削減したLGエレクトロニクスは、クアッド(4つ)カメラ、6.5インチ以上の大画面ディスプレー、大容量バッテリーなどのスペックを維持しながらも出荷価格20万-40万ウォン台の実利型スマートフォンシリーズを次々と世界で販売した。

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3月に代表取締役に選任された権峰ソク(クォン・ボンソク)LGエレクトロニクス社長はMC事業本部の黒字転換時期を来年とみている。これを受け、投資額も大きく増やした。LGエレクトロニクスの四半期別報告書によると、今年はMC事業本部に1096億ウォン(約100億円)を投資する計画だ。MC事業本部に1000億ウォン以上が投資されるのは2017年以降初めて。権社長の後に就任したイ・ヨンモMC事業本部長は従来の「G」「V」などフラッグシップ(戦略)ラインナップを果敢に廃止することにした。 LGエレクトロニクスは今後、フォームファクター(特定機器形態)革新戦略「エクスプローラープロジェクト」を稼働すると同時に、従来の長方形「バー」形態の「ユニバーサル」製品も販売するなど、ツートラックのラインナップを通じて収益性を改善する計画だ。
https://japanese.joins.com/JArticle/270790?servcode=300§code=330

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LG電子が発売するスマートフォン「VELVET(ベルベット)」について、本体背面の『LG』の文字と同社のロゴマークが消える。韓国内キャリア3社からそれぞれ発売される「VELVET」ブルー、レッド、ピンクの3カラーに限り、背面に「VELVET」の文字だけを入れるという。すでに発売済みの4カラーは、従来どおり「LG」の文字とロゴが入っている。LG電子がスマートフォンからロゴそのものを消すのは初めてとなる。

LG電子は今回、従来の「Gシリーズ」「Vシリーズ」に代わる新たなフラッグシップモデルとして「VELVET」を披露した。ロゴ削除は「来年の黒字転換に向けた売り上げ増大への果敢な試み」「LG電子の『スマホ大手術』の一つ」だと業界は評価している。だが、サムスンはすでにロゴを排除し、日本ではサムスンと知らないで購入する事例があるわけで、LGも同様の手法に踏み切るのだが、本来良い商品は売れるわけで、そもそも売れない商品でロゴを消したところで、大した利益増とはならない。

浅はかな考え方ともいえる。しっかりとしたコスト削減と、必要な機能・性能を重要視し、余分な機能よりは、使いやすさとコスト低減に徹すれば、良い商品は売れるわけで、単に他社との真似では難しい。

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[ 2020年10月03日 09:14 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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