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「北に弱腰」大ブーイング浴びる文在寅大統領。ウラにあった「正恩氏と交わした親書」その超親密内容とは?

国民が食いちぎられかねない状況だというのに…。「北への対処が弱腰」。再びこの点で韓国の文在寅大統領が批判を浴びている。22日に南北軍事境界線近くの北朝鮮海域で起きた「韓国人銃殺事件」。これに対し10月2日の「韓国経済新聞」がこんな記事を掲載した。

「国民の生命より北朝鮮をかばう…公務員の銃殺に憤怒した民心」。同紙が伝えたのは、大統領府の公式サイトの「国民請願掲示板」という、大統領への要請事項を受け付ける掲示板の様子。ここに大統領批判の要請が入った。「北朝鮮による銃撃で死亡した公務員の事件に対する文在寅政府の合理的な対応を追求します」。スレッドを立ち上げた本人は理由をこう続けている。「2人の子を置いた40代が(海中で)動物に噛みちぎられかねない残酷なことをされていた間、大韓民国の政府と大統領は何をしていたのか?」。47歳の男性公務員(漁業指導員)が、21日昼頃に船上から失踪。「亡命」と「事故」の2つの説が囁かれるなか、韓国政府側は22日23時に「北に発見され銃殺された」という報告を受け、翌23日午後に情報公開した。

その間の対応に批判の声が挙がっている。政府は情報が分かっていたにもかかわらず、22日に国連でビデオ放映された文在寅大統領の演説内容を差し替えなかった。演説に北への抗議を入れず、「朝鮮戦争の終戦」を改めて訴えた。また24日に自身の公式Twitterで「北と協力を」とまで発表したのだ。こういった流れに対し、スレッド作成者はこう意見を続けている。「私は恐ろしい。政治理念と国際情勢の流れのなかで、私、私の家族、私の隣人がこうやって捨てられるのかという考えが巡るからだ」。

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これに3万を超える賛同が集まっている。文大統領が北への弱腰により批判を受けるのは今回が初めてではないが、今回は少し特殊な事情がある。”北からずっと無視されていたのに、急に連絡が届き始めた”。今年6月の韓国の脱北者による「対北ビラ問題」から始まる南北連絡事務所爆破、7月のソウル在住脱北者の「国境水泳帰国」などから関係が悪化。連絡が途絶えていた状態だった。ところが9月には北からポツポツと連絡が届くようになった。25日に韓国大統領府から公開された北朝鮮側からの「謝罪文」の話はよく知られるところ。いっぽうで大統領府は同じ25日に新たな情報を公表した。「9月8日と12日に両国首脳間で交わされていた親書」。スポークスマンは謝罪文が届いた点について「国民に背景を知らせる」という狙いを明らかにしている。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yoshizakieijinho/20201004-00201039/

2020-04-24-k001.jpg

文在寅大統領とすれば、嫌われてるんじゃないかと案じていたところに、突然9月に北から返事が来たわけで、この親書のやりとりから約1ヶ月半後に起きた銃撃事件。この背景もあり、相手の文大統領が国内で「北に弱腰」との批判を受けている。そもそも古朝鮮時代の建国後から、北と南での領土争いに加え、長き歴史を見ても仲が悪いわけで、朝鮮戦争後の軍事境界線から、一向に進まない両国の政治には、朝鮮半島主権争いにおいて、韓国は米国の手下であり、北朝鮮は中国。ロシアとつながり、朝鮮半島の主権争いは米国と中国・ロシアの争いのまま維持されてきている。

なので韓国は北朝鮮に中国への道を閉ざされ、結局海運による物資の移動などもあり造船業が栄えたわけだが、いつまでたっても北と南の騙しあいが続いている。この状態は今後も続くだろう。

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[ 2020年10月06日 08:36 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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