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日本が電子戦能力を強化、C-2輸送機を電波情報収集機と電子妨害機に改造

中国共産党系の環球時報のニュースサイトは6日、「日本が電子戦能力を強化、C-2輸送機を電波情報収集機と電子妨害機に改造」とする記事を掲載した。

米軍事情報サイト、ディフェンス・ニュースの5日付報道として伝えたもので、「日本の航空自衛隊はこのほど、2年間の飛行試験を経て、電波情報収集機RC-2を就役させたことを発表した」とし、「RC-2は、C-2輸送機をベースとしたもので、電波情報を収集するためのフェアリングを機体各所に施すなど大幅に変更された。2015年から開発が始まり、18年に初飛行した」と伝えた。 さらに、「RC-2は、現有の4機の情報収集機YS-11EBsの後継となるものだが、1対1で置き換えられるかは不明だ。防衛省は概算要求で、不特定数のRC-2の取得費として6720万ドル(約71億円)を計上している」と伝えた。

記事はまた、「日本は、電子妨害能力の向上にも努めている。防衛省は概算要求で、同じくC-2をベースとした新型妨害機の開発費として1億4490万ドル(約153億円)を計上している」とし、「これは、2機のYS-11EAsと唯一現役のEC-1の後継となる可能性がある。EC-1は、徐々にC-2へ置き換えられているC-1輸送機をベースとしたものだ」「日本は比較的遅いペースでC-2を調達している。2014年度から18年度にかけて7機を調達したが、19年度は調達のための資金提供を受けていない」などと伝えた。
https://www.recordchina.co.jp/b840763-s0-c10-d0054.html

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川崎重工(KHI)製の新型輸送機C-2を電子戦情報収集機に改造した試作機が2018年2月6日に航空自衛隊岐阜基地で公開している。この試作機はいわゆるELINT/ SIGINT形式の機体である。機首のレドームが大きくなり、垂直尾翼頂部に小さめのフェアリング、前部および後部胴体の頂部、それに胴体側面に大型のフェアリングが付いている。

このC-2改造電子戦情報収集機は、空自が使用中のYS-11EBターボプロップ電子情報収集機の後継とされている。装備品の開発製造は2004年から2012年で実施、機体改修は川崎重工が担当して2013年開始し2017年度に完了している。防衛装備庁では「次期電波情報収集機」と呼んでいるが、「RC—2」あるいは「C-2EB」などの名前で2019年度までに4機程度を完成し配備している。

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[ 2020年10月07日 08:25 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(0)
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