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コメント LG化学、”歴代最多”売上高・営業利益を記録

ことし第3四半期、LG化学は当初市場で展望していた水準を大きく超える営業利益を記録したことがわかった。 石油化学・バッテリーなど全事業の「好調」が追い風となり、売上高と営業利益の両方で分期基準で市場最大の実績を出したものとみられる。

LG化学はことし第3四半期連結基準の営業利益が9020億ウォンと暫定集計されたことを12日に公開した。 これは、前年の同期と比較して158.7%増加した数値で、直前の分期と比較すると57.8%の増加となる。 ことし第3四半期までの総営業利益は1兆6795億ウォンで、8587億ウォンを記録した前年の同じ時期より95.6%増加した。 また、第3四半期の売上高は7兆5072億ウォンで、前年同期と比べて8.8%増加。直前の分期より8.2%増加したことがわかった。

今回の営業利益は石油化学・バッテリー・先端素材・生命科学など全事業本部で得た実績好調の勢いによる結果と推定される。 ただし、この日発表された実績は暫定集計されたもので、多少の修正が入る可能性がある。LG化学は来る21日に予定されている実績説明会で連結基準の純利益および事業本部別実績を発表する方針だ。
http://www.wowkorea.jp/news/korea/2020/1012/10273309.html

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1947年、具仁會が樂喜化學工業社として創業。1958年に設立された金星社(現:LGエレクトロニクス)と共にラッキー金星グループ(現:LGグループ)を結成した。化学製品、化学素材、電子製品、電子素材、自動車用品、住宅関連商品などを製造販売している。2019年にLCD事業からの撤退を表明。2020年に入るとLCD用カラーフィルター感光材事業を中国雅克科技の子会社である斯陽国際に580億ウォンで売却。LCDガラス基板事業は買い手が付かずそのまま撤退。LCD偏光板事業は中国の寧波杉杉に11億ドルで売却した。

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またLG化学は9月、電池部門を分社すると発表した。電気自動車(EV)普及に伴い車載電池の受注が急増しており、意思決定を速めるほか資金調達をしやすくするために分社を決めた。将来の新規株式公開(IPO)も視野に入れるという。10月末に開く臨時株主総会での承認を得て、12月1日付で新会社「LGエネルギーソリューション」を設立する。世界大手の車載電池のほか、電気を一時的に蓄えるエネルギー貯蔵装置(ESS)、スマートフォンや家電向けの電池などを移管する。同部門の2019年12月期の売上高は8兆4000億ウォン(約7500億円)と全社の約3割を占める。

電池事業の売上高は20年に13兆ウォン、24年には30兆ウォンまで急拡大する計画としており、米ゼネラル・モーターズ(GM)や米テスラ、韓国現代自動車などから、150兆ウォン以上の受注残を確保している。また主要顧客のEV工場近くに車載電池工場の建設を進めている。石油化学と電池が2本柱のLG化学は、石化で得た収益を車載電池の先行投資に振り向けて成長してきた。電池事業が黒字化した今、急速なEV普及で資金需要が膨らむことを見越して分社を決め、「IPOを継続的に検討していく」としている。

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[ 2020年10月13日 08:57 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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