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サムスンがソニーを超える?スマホ向けイメージセンサー市場でシェアの差が縮小

2020年10月12日、韓国・朝鮮ビズは、スマートフォン向けイメージセンサー市場で、韓国のサムスン電子が世界1位のソニーを「猛追している」と伝えた。米市場調査会社のストラテジー・アナリティクス(SA)によると、今年上半期の世界のスマートフォン向けイメージセンサー市場において、ソニーがシェア1位(売上基準、44%)、サムスン電子が2位(同32%)、米オムニビジョン(同9%)が3位となった。昨年上半期のシェアはソニーが50.1%、サムスン電子が29%だったため、その差は10%近く縮まったことになる。

サムスン電子の躍進について、記事は「シャオミ、OPPO、Reaimeなど中国のスマートフォン会社にイメージセンサーを供給し、市場内での地位を強化した」と分析している。また「先月には業界最小型0.7マイクロメートルピクセルを活用したモバイルイメージセンサー製品4種を公開し、1億800万画素から超広角やフォールデッドズームを支援する製品を発売し、カメラ性能を強化しているスマートフォンメーカーから注目を浴びている」とも説明している。

SAのシニアアナリスト、ジェフリー・マシューズ氏は「サムスン電子、オムニビジョン、SKハイニックスとの競争が激しくなり、ソニーの市場シェアが下落した」と分析している。SKハイニックスのシェアはまだ「その他」に含まれているが、市場では工程技術力を武器に「ダークホース」になるものとみられているという。

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これを受け、韓国のネット上では「誇らしい韓国の企業、サムスンを応援します」「サムスン頑張って」「ソニーなんかに負けないで」「サムスンがソニーを追い越すのも時間の問題」「ソニーの電子事業で残ってるものはほとんどないのに、イメージセンサーまでやられたらどうなる?」などの声が寄せられている。
https://www.recordchina.co.jp/b842150-s0-c20-d0127.html

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需要が爆発的に増え続けているのが先端半導体の代表例がスマートフォン(用のイメージセンサーとなる。2眼から3眼、さらに4眼へと、スマホ1台当たりのカメラ搭載数は増え続けている。この市場で50%の世界シェアを握っているのがソニー。

ソニー常務で半導体子会社社長の清水照士氏は、今はまだスマホ以外の市場規模は小さい。現在のスマホ向けの売上高比率は8割強で、5年後でも7割がスマホ向けだと予想しているという。10年先の2030年を考えると、インダストリアルと自動車の領域がだいぶ増えてくるとし、ソニーの18年のCMOSセンサーの世界シェアは51%でトップ。ソニーは、26年3月期でシェア60%を目標としている。対象物に光を照射し、到達速度で距離を測定するToF方式の距離画像センサーについて、アプリの開発が進めば「スマホを買う動機になる」とし、今後数年で高価格帯スマホから採用が進むと伝えている。

スマホではカメラの多眼化や大型化が活発で、米アップルや韓国サムスン電子、中国の華為技術が背面に3眼カメラを搭載している。清水氏は、顧客からはカメラの感度や視野角のほか、動画性能を上げたセンサー開発の要望が来ており、スマホの進化は「何年も先までまだまだいく」と伝えている。

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[ 2020年10月14日 08:36 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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