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ファンも個人投資家も痛い…BTS事務所株購入で計2600億の損失

「公募株申込で75株を取得した顧客が、最高価(35万1000ウォン=約3万2200円)で全量を売り、1600万ウォン(約147万円)稼いだ」(大手証券会社A部長)

男性アイドルグループBTS(防弾少年団)の所属事務所、ビッグヒットエンターテインメントが韓国取引所に株式を上場した15日、ソウル・江南エリアの大手証券会社のプライベートバンカー(PB)たちは、一日中忙しそうに大口顧客らに電話をかけて売買シグナルを送っていた。PBたちはこの日午前の取引開始直後、ビッグヒットが公募価格の倍以上の初値を付け、ストップ高を記録した後すぐに株価が下落すると、欲を出さずに売るよう勧めたという。

しかし、公募価格(13万5000ウォン=約1万2400円)で購入して売買したのでなく、この日「ファンとしての応援心」や「闘争心」から市場で株を購入した個人投資家たちは、少なくない損失を被った。この日ビッグヒットはストップ高を付けるという華々しいスタートを切ったが、時間とともに売りが殺到し、初値比で4.44%安の25万8000ウォン(約2万3700円)で引けた。 ビッグヒットは、機関投資家の需要予測と一般公募申込によって大商いとなり、成長初期の株価急騰が見込まれたが、SKバイオファームやカカオゲームズのように高値を長く維持することはできなかった。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/10/15/2020101580282.html

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韓国の男性音楽グループ「BTS(防弾少年団)」の所属事務所「ビッグヒットエンターテインメント」(ソウル市)が15日、韓国取引所に上場した。2005年設立で、BTSの世界的な人気で急成長を遂げた。韓国メディアは、時価総額が一時11兆8800億ウォン(約1兆900億円)に達したと毎日新聞が伝えている。

取引開始から1時間がたった午前10時時点では、やや値を下げて株価は30万ウォン前後で推移している。時価総額1兆円は、日本の同業大手のアミューズやエイベックスに比べて20倍の企業価値となる。ビッグヒットは売上高の9割程度をBTSが稼いでおり、株式市場での高い評価はアーティストBTSの世界的な人気を証明した格好だ。

韓国では金利低下と政府の不動産価格抑制策によって、行き場を失ったマネーが株式市場に流入している。7月に上場したSKバイオファームの株価は公募価格の3倍超で推移。9月上場のカカオゲームズも公募価格の2倍の水準を維持する。市場の熱気に誘われるように新規株式公開(IPO)を急ぐ大企業の子会社やスタートアップ企業が今後も相次ぐ見通しだ。

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[ 2020年10月16日 09:05 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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