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韓中間空の道は再び増えるのに…日本路線は依然として2路線だけ

韓国の航空会社が中国路線の運航を先を争って再開している。コロナ禍の長期化にも中国に入国しようとする韓国事業家と海外同胞の需要が増えているからだ。21日、航空業界によると、韓国最大の格安航空会社(LCC)チェジュ航空はこの日から仁川(インチョン)~ハルビン路線の運航を再開した。2月新型肺炎で運休となって以来8カ月ぶりだ。エアプサンも25日から始まる冬季シーズンに釜山(プサン)~青島と仁川~深セン路線を毎週1回ずつ運航すると発表した。アシアナ航空系列のLCCエアソウルは20日から仁川~青島路線の運航を再開した。韓国航空会社のうち仁川発青島路線の運航を再開したのはエアソウルが初めてだ。

航空業界によると、この日を基準に中国行き定期路線は17路線だ。コロナ禍直前には84路線だったことに比べると、20%水準に過ぎない。だが、需要が急速に増加しているというのが航空会社の分析だ。国土交通部と中国航空当局も韓中路線の再開に積極的だ。中国路線の予約率はほとんど満席だ。航空業界関係者は「今すぐにでも中国に入国しようとする韓国事業家と海外同胞の需要は多いが、航空便が足りない状況」と説明した。中国現地旅行会社が航空券の座席を先に確保する「ハードブロック」の規模が増えて航空券品切れ現象が現れたという分析だ。新型肺炎にともなう社会的距離の確保方針で座席の75%程度だけの予約を受けるのも供給が足りない理由に挙げられる。

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日本路線の状況は正反対だ。コロナ禍直前に31路線が運営されていた日本路線は仁川~東京(成田)、仁川~大阪(関西)など2路線だけが運営中だ。中国路線と違って予約率も20%水準に過ぎない。日本政府は3月から韓国をはじめとする外国人の入国制限措置を施行している。航空業界関係者は「韓国を経由する日本人や中長期滞留のためのビザ所有者がほとんど」と話した。 当初、アシアナ航空は7月名古屋と福岡をつなぐ定期路線の運航再開を検討した。だが、日本政府の入国制限措置が緩和されず計画が失敗に終わった。航空業界関係者は「政府が率先して中国だけでなく日本政府とも路線再開に向けた協議を急ぐべきだ」と話した。
https://japanese.joins.com/JArticle/271449?servcode=300§code=320

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10月8日から「日韓ビジネスマン特別入国手続き」が施行された。韓国国内の航空会社も日韓路線の運航便を増やすとしている。日本政府は新型コロナウイルス感染拡大の影響はこれからも続くことを考慮し、韓国に居住する者に対して日本への入国を制限してきた。韓国政府もまったく同じ考えだ。それが8日以降、多少変わることとなった。

韓国の2大通信社「聨合ニュース」と「news1」、韓国の「ハンギョレ新聞」によると、韓国の主要航空会社はソウルと東京・大阪を結ぶ路線を中心に運航している。大韓航空は毎日、仁川~成田、週に1便で仁川~大阪の運航を再開。アシアナ航空も仁川と成田・大阪を結ぶ便のみを運航する。 LCCも日韓の往来の再開を受け航空便を再起動を準備している。ティーウェイ航空は、11月5日から仁川~大阪・成田間を週1回ずつ運航再開するとした。運航の再開は約8か月ぶりだ。

ところが、この運行再開に両国の全員が賛成しているわけではない。一部の人からは新型コロナウイルスの感染拡大がおさまっていないにもかかわらず、このような運行再開をしてもいいのだろうかという疑問の声がある。また、日本は東京オリンピックを控えている。しかしこのまま新型コロナウイルスの感染拡大が長引けば、東京オリンピックの開催は難しくなる。日本政府は半ば焦った形で今回の特別入国手続きを推進していったのではないかとの意見もある。

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[ 2020年10月22日 09:22 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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