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韓国と中国、通貨スワップ協定の5年延長で合意=韓国中銀

韓国銀行(中央銀行)は22日、中国との二国間通貨スワップ協定をさらに5年延長することで合意したと発表した。

新たな協定は2025年10月10日までで、双方の合意により延長が可能。金額も11%拡大し、4000億元(601億8000万ドル)とする。これまでは3600億元だった。

韓国銀行は声明で「両国は、この協定が二国間貿易の促進と地域金融の安定に資すると考える。中銀同士の金融面での協力をさらに強化する基礎ともなる」と表明した。

韓国銀行によると、香港との分も含めると、中国が他国と結んだこの種の協定としては最大のものという。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2020/10/5-114.php

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中国からすれば、通貨危機時にウォンなど入手できても無意味。なので韓国を支援する契約でしかない。 つまり中国にすれば、様々な部分で韓国に貸しを作っているともいえる。 規模は2017年10月に締結した3600億元より拡大した4000億元で、契約期間も既存3年から5年に増えた。これに先立ち8日に韓中通貨スワップ契約を延長することにしたのに続き、その規模と期間をさらに拡大することにしたもので、既存の契約は10日で満了した。

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韓国銀行関係者は「両国間の通貨スワップは貿易増進や金融市場安定などが目的。グローバル金融市場の変動性が高い時期にも貿易代金を自国通貨で決済できるよう保障することにより域内の金融安定に寄与すると予想される」と説明している。2014年5月30日、中国人民銀行は、中国と韓国の現地通貨スワップ協定に基づいて4億ウォンを使用し、企業貿易資金の調達を支援したことがある。中国人民銀行が二国間現地通貨スワップ協定に基づいて相互に使用したのはこれが初となる。中国人民銀行が韓国ウォンの資金を商業銀行に貸し出し、商業銀行が企業に貿易融資ローンを行い、韓国からの商品やサービスの輸入に使用するわけだ。

韓国の最大の貿易相手国は中国であるから、中国との経済的な結び付きにおいて、米国が中国ともめているときに契約延長であるから実に厄介と言えるだろう。

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[ 2020年10月24日 08:50 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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