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インフルエンザワクチン接種の36人が死亡も韓国当局は「接種は中断しない」

韓国でインフルエンザワクチンを接種した後に死亡した人が23日午後1時の時点で36人に上った。しかし、韓国疾病管理庁は「ワクチンと死亡との因果関係は確認されていない」とし、予防接種を中断しない方針だ。中国新聞網が24日、韓国メディアの報道を引用して伝えた。

同庁は、インフルエンザワクチン接種後に死亡した26人について専門家らが会議を行って分析した結果、死亡原因とワクチン接種との直接的な関連性は確認できなかったとし、今のところ予防接種を中断する必要はないとした。記事によると、仁川(インチョン)市に住む17歳の男性が予防接種を受けた後の16日に死亡。その後も同様の例が相次いだ。韓国メディアの22日の報道によると、「死亡例のうち60歳以上が約88%を占め、地域では京畿道(キョンギド)が最も多いとのこと。

また韓国メディアの報道によると、韓国では今年、インフルエンザのワクチン接種計画を拡大しており、1900万人の若者と高齢者は無料で接種できるという。9月末にこの計画が始動した際、500万本分のワクチンが配送途中で冷蔵されていない問題が発覚し、計画が3週間停止していた。今月13日から計画が再スタートし、これまで約830万人が接種、350人に副作用が報告されているという。

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これに関し、ソウル大学附属病院の感染内科の金男重(キム・ナムジュン)教授は、「今年のワクチンは保冷失敗や白い沈殿物などの騒動があり、安全性に対する懸念が強まっているが、インフルエンザワクチンの接種による死亡率はほぼゼロであり、ワクチンの安全性には問題がないはずだ」との見方を示しているという。
https://www.recordchina.co.jp/b846642-s0-c30-d0062.html

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韓国疾病管理庁によると、23日まで報告されたインフルエンザワクチン接種後の異常反応は計1154件で、有料接種者306件、無料接種者848件。主要な異常反応としては、アレルギーが245件、発熱204件、局所反応177件、その他480件となり、死亡事例は48件。死亡事例の年齢は、70代が22人、80代が16人などで、70代から80代がほとんどを占めている。20人に対する解剖の結果、心・脳血管疾患が計10人で最も多かった。残りの10人は、検査進行中の事例7人、その他3人となっている。解剖検査を行わなかった6人中3人は疾病死、もう1人は窒息死だったという。

防疫当局はまた、同じ製造番号(ロット番号)のインフルエンザワクチンを接種した後、直接的な因果性を排除できない2件以上の異常反応(死亡を含む)が出た場合に限って、接種中止を再び検討するとしている。疾病庁が警察庁と国立科学捜査研究所に依頼した20件の中間解剖の結果を見ると、心血管疾患8人、脳血管疾患2人、その他3人。残りの7人は、追加検査を行っている。解剖検査をしていない6人中4人は疾病死と窒息死がそれぞれ3人、1人であり、予防接種との関連性は確認されなかった。

とは言え、常温にさらされたり、白色粒子が発生したインフルエンザワクチンを接種した後、異常反応事例が申告されたケースは98人。大半が局所反応や発熱、アレルギーなどの軽症だったという。

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[ 2020年10月25日 08:41 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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