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日産、5年以内に中国の全車種をエコカーに

日産自動車が2025年までに、中国で販売する全車種を電気自動車(EV)やハイブリッド車など環境対応車に切り替える。中国政府が2035年までに内燃機関だけの自動車の販売を禁止する動きを見せているからだ。

日本経済新聞は1日、日産が2025年までに中国に9車種の電気自動車とハイブリッドモデルを投入し、内燃機関のモデルをなくす計画だと報じた。来年から最新型電気自動車「アリア」と独自のハイブリッド技術「eパワー」を搭載した車種を中国で販売し、2025年までに電気自動車とハイブリッドモデルをそれぞれ3-4車種、5-6車種に増やす計画だ。現在2%の環境対応車の比率を2023年には23%に高めるのが目標という。

中国工場の生産能力も現在より30%多い200万台に増やすことにした。今年は中国江蘇省常州市、来年は河北省武漢市で新工場を稼働する計画だ。日産は日本市場でもすべての新車を環境対応車に切り替える方針だ。世界的な脱石炭化の動きに合わせて環境対応車の普及が急速に増え、バッテリーなど核心部品の生産コストが大幅に低下しているからだ。
https://japanese.joins.com/JArticle/271799?servcode=300§code=320

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ヨーロッパやアメリカの自動車メーカーが中国市場のため本格的なハイブリッドを開発すると思えず、日本にとってチャンスでもある。実際、トヨタは中国でハイブリッドの生産を開始したうえ、特許もすべて無償公開すると発表しており、日産e-POWERも技術的なハードルは高くない。中国政府もトヨタや日産の技術を欲しがるだろう。

欧米のメーカーからすると電気自動車は中国勢と激しい戦いになり、2兆円という巨額の投資を発表したフォルクスワーゲンを除き、中国で生き延びるのは難しい。そうなればハイブリッドは日本の独壇場になる。ただ中国に関していえば、常に政治が絡む。日本メーカーのハイブリッド技術を習得した後は、いつ追い出してもいいということになる。

2035年まで15年ある。すでに中国の工場で生産を開始したトヨタ方式など、遠からず中国独自で他車種に展開できるようになる。 そうなったら安定して中国から利益を上げられるかどうかは日本と中国の関係次第となる。今まで以上に中国との関係が重要になってくる。

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[ 2020年11月02日 09:36 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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