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日韓が「カーボンニュートラル」目標を相次いで発表、中国外交部「歓迎する」

日韓がカーボンニュートラルという目標を相次いで発表したことについて、中国外交部の汪文斌(ワン・ウェンビン)報道官は2日の定例記者会見で、「中国は関係国がカーボンニュートラルという目標を発表したことを歓迎する。地球を守る行動に加わる国々がさらに増えていくことを希望する」と述べた。

汪報道官は「パリ協定の合意から今年で5年になる。国際社会は現在協力して、気候変動対策行動の志をしっかりと高め、共通の試練に対処するために知恵と力を出し合っている。先日閉幕した中国共産党第19期中央委員会第5回全体会議(五中全会)は『国民経済・社会発展第14次五カ年計画と2035年までの長期目標の策定に関する中共中央の提議』を審議・採択し、2035年までに社会主義現代化を基本的に実現するとの長期目標を打ち出した。

これには生産・生活のエコスタイルの広範な形成、炭素排出量のピーク後の着実な削減、生態環境の根本的好転、『美しい中国』建設目標の基本的達成が含まれる。気候変動対策における中国の決意は揺るぎないものであり、協力意向は真摯なものであり、その行動は着実だ。中国はこれまでと同様に、世界の気候変動対策に一層の貢献をしていく。これと同時にわれわれは開かれた姿勢で、地球を守る行動に加わる国々がさらに増えていくことを歓迎する」と述べた。
https://www.recordchina.co.jp/b849823-s10-c10-d0046.html

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二酸化炭素排出量の最も多い中国は毎年約90億トン、2番目に多いアメリカは約50億を排出し、全世界の多くを占めている。日本は中国やアメリカの4分の1以下だが、5番目に多い国となる。一人当たりの排出量(年間)ではアメリカが最も多く約14.6トン、日本は約8.9トン。

過去20年間における大気中の二酸化炭素濃度の増加の内4分の3以上は、石炭・石油など化石燃料の燃焼によるもの。従って、工業化の進んだアメリカ、 ロシア、日本などの先進国は排出量が大きな割合を占め、とりわけ重い責任を担っている。また、先進国の一人当たりの排出量は途上国を大幅に上回っている。途上国では、現在の一人当たりの排出量は少ないものの、経済発展の進行で急速に増加しつつある。経済発展と温室効果ガスの排出抑制の両立した社会システムが、先進国との連携のもとに形成されることが切に期待される。

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[ 2020年11月04日 08:44 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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