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KT、龍山に首都圏最大規模のデータセンター

KTは5日、ソウル龍山区(ヨンサング)に過去最高のデータ能力を備えたインターネットデータセンター(IDC)をオープンした。

KTは、ソウル龍山区に自社の13番目のIDC「KT DX IDC龍山」を完成して、本格的な稼動を開始したと、5日明らかにした。龍山IDCは、延べ面積が4万8000平方メートルで、地上7階、地下6階規模を備えている。サーバールーム8カ所で10万台以上の大規模なサーバーの運用が可能な首都圏最大規模のデータセンターだ。KTの関係者は、「サーバー10万台は、国立中央図書館を丸ごと保存すると仮定すれば、これを3万個まで収容できる容量だ」と説明した。

龍山IDCは、歴代級データ処理速度を誇る。独自のネットワークを通じて、単一回線で韓国内最高水準の100Gbps(1秒当たりのギガビット)速度を提供する。また、KTは、首都圏にあるソウル龍山、木洞(モクドン)、江南(カンナム)と京畿道城南市盆唐(キョンギド・ソンナムシ・ブンダン)IDCを一つの巨大なセンターで繋げた。これにより、1つのIDCで急に大容量のトラフィックが発生しても、隣接するIDCを経由する方法でデータサービスが可能だ。

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龍山IDCは、データセンターの電力消費の大部分を占める冷房コストも大幅に改善した。高効率設備を備えて、冷房用電力費を従来比20%以上削減して、年間2万6000トンの二酸化炭素排出量を削減する計画だ。KTの関係者は、「年間385万本の木を節約できる」と説明した。
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日本では、NTTコミュニケーションズは9月18日、「東京第11データセンター」(東京第11DC)の提供を開始している。東京第11DCは、東京都武蔵野市に立地。サーバールーム面積およそ6250平方メートル(2600ラック相当)、電力容量21MWを供給する首都圏最大規模のデータセンターとなる。 同社では2018年4月に「東京第10データセンター」を開設しており、ユーザーからのさらなる需要に継続して応えるためのデータセンター拠点を拡大した。東京都心からのアクセスに優れるほか、東京第11DCは、活断層から離れ、液状化の可能性が低い武蔵野台地の強固な岩盤上にあり、大雨や近隣河川の氾濫時でも浸水が極めて少ないエリアに立地。建物は、東日本大震災や今後想定される南海トラフ地震クラスの巨大地震でも安心な免震構造を採用している。

また2019年には、エクイニクスが同社のデータセンターとして日本で最大規模となるIBXデータセンター「TY11」を東京都江東区に新規開設している。TY11は第1フェーズで7000万米ドルを投資し、950ラック、約3700㎡のコロケーションスペースを提供する。TY11は、東京都江東区が指定する緊急避難区域に位置し、東京オリンピック・パラリンピックの会場にも近接しており、耐震性に優れ、複数の防災設備を備える。自然災害発生時には、高レベルのセキュリティと優れた運用サービスを提供し、顧客の事業継続性と安定性を確保するとしている。

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[ 2020年11月06日 10:56 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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