韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国社会 >  韓流ブームの影響で韓国の国際結婚件数が増加、「妻の国籍」最も多いのは?

韓流ブームの影響で韓国の国際結婚件数が増加、「妻の国籍」最も多いのは?

2020年11月5日、韓国・ニューシスは「韓国人同士の結婚が減少する一方で、国際結婚は3年連続で増加している」と報じた。韓国統計庁がこの日発表した「2019年多文化人口動態統計」によると、昨年の多文化婚姻件数は2万4721件で、前年の2万3773件より948件(4.0%)増加した。2011年から6年連続で減少していたが2017年から増え始め、3年連続で増加しているという。多文化婚姻とは、韓国人(帰化者を含む)が帰化者や外国人と結婚することを意味する。

韓国全体の婚姻件数は2017年が26万4455件、2018年が25万7622件、昨年が23万9159件で、2012年から8年連続で減少している。中でも韓国人同士の結婚は、昨年が21万4438人で、前年より1万9411件減少したという。出身国籍別統計では、韓国人男性の場合はベトナム人女性が30.4%で最も多く、次いで中国人女性が20.3%、タイ人女性が8.3%を占めた。このことから、国際結婚は韓流ブームの影響などで東南アジア諸国を中心に増えているものと考えられているという。

また婚姻年齢は、男性の場合45歳以上が29.5%で最も多く、30代後半19.5%、30代前半17.8%の順だった。一方の女性は20代後半が25.8%で最も多く、30代前半22.7%、20代前半17.1%だったという。これを受け、韓国のネット上では、国際結婚に対して「韓国の人口は減って来てるし、支援金を給付するなど国が奨励すべき」と肯定の声が上がっている。

スポンサードリンク
一方で「結婚後の外国人妻を見ると、夫から非人道的に扱われるケースも少なくない」「国籍取得のために結婚して離婚したり、母国に毎月一定金額を送金することもある」など問題点を指摘する声も。また「韓国男子が変わるべき。儒教文化、家父長制はもう古い」「韓国女子と結婚すると苦労する」など男女間の熱いバトルも目立ち、韓国の現状について「男女ともに非婚主義が増えている」「結婚は諦めた。他人に迷惑かけずに自由に暮らしたい」「結婚は取引と思われてるから(結婚しなくなるのは)当然のこと」などの意見も寄せられている。
https://www.recordchina.co.jp/b180830-s0-c30-d0127.html

2014-04-09-wa.jpg

減少傾向にあった韓国人の国際結婚が、2015年の韓流ブームに支えられ増加した。統計庁が発表した「2017年多文化人口動態統計」によると、去年の国際結婚件数は2万1917で、前年比1%(208件)増加し、婚姻件数全体の8.3%を占めた。国際結婚は、ビザ発給・結婚仲介業基準の強化などから2011年から6年連続減少したが、去年小幅ながら上昇した。

国際結婚の種類としては、外国人の妻-韓国人の夫が65%、外国人の夫-韓国人の妻が19.6%、夫婦のうち一人以上が帰化した人が15.4%となった。外国人の妻の出身国はベトナム(27.7%)と最多となり、次は中国(25.0%)・タイ(4.7%)の順だった。特に、タイ出身の妻が前年比1.4%ポイント増加した。外国人の夫の出身国は、中国(10.2%)・米国(6.4%)・ベトナム(2.7%)の順だった。中国とベトナム出身の夫が前年比増加したことも目立つ。

統計庁人口動向課は、韓流ブームにより、2015年からベトナム・対人との結婚が増え、タイから韓国入りする際、ビザなしで入国できる「ノービザ入国制度」がタイの結婚移民者増加に影響したと説明している。

関連記事

[ 2020年11月09日 08:40 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp