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新型コロナ感染爆発前夜の日本で、何が起きているのか

2020年11月22日、騰訊網に、「新型コロナ感染爆発前夜の日本で、何が起きているのか」とする記事が掲載された。記事は、21日に日本国内での新たな新型コロナ感染者数が2586人と、1日の新規感染者数で初めて2500人を超えたと紹介。冬の時期に入って急速に感染者が増加していると伝えた。

その上で、日本で感染者が急増している理由を3点挙げて説明している。まず1点目は、感染への警戒を緩めるタイミングが早すぎたとし、来年の東京五輪や経済回復を見据えて打ち出した観光や飲食の消費刺激政策が、一定の成果を上げた一方で、ここにきて感染の再拡大を助長してしまったと解説した。

2点目は、医療従事者の防護が不十分であることとし「日本在住の多くの中国人は、日本の医療スタッフが感染者を受け入れる様子を見て恐ろしいと感じている。感染者を病院に搬入する際に、医師や看護師は外科用マスクのみを着用しており、N95マスクやゴーグル、防護服は身に着けていない。これでは日本で感染者が増えているのもうなずける」と伝えている。

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そして3点目は、市民の危機感が不足している点を挙げ「いまだに新型コロナは大した問題ではないと認識しており、『どうしてGo Toイートのクーポン券配布を止めなきゃいけないのか』という人が少なからずいる。東京在住の中国人によると、多くの日本人が相変わらず会食し、酒を飲みに行っている。彼らはコロナについて単なる風邪ぐらいにしか思っていない」とした。
https://www.recordchina.co.jp/b855440-s0-c30-d0135.html

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今年2月に医療ガバナンス研究所理事長・上昌広氏は、新型コロナウイルスは国内に相当入り込んでいるとし、日本政府が進めている水際対策やクラスター対策には効果が期待できないとも述べている。2月より一層シビアな状況になっている今、今後、「手遅れ」にならないためにも、コロナの戦いは今も続いているし、これからも続く。終戦の見通しは未だ立たない。

今はほとんどの方がマスクをされており、咳が出る時には極力マスクをするように呼びかけられてもいるが、食事中など、マスクを外している時には、どうしても手で口元を覆って咳をすることになる。すると、その手は汚染されて、そのまま物を触れば、その場所が感染源になってしまう。新型コロナウイルスの感染拡大が加速し、入院患者や重症者も増えている。政府や自治体は医療体制の点検・整備を急ぐべきだ。対策を徹底し、経済・社会活動に急ブレーキをかけるような最悪の事態は避けなければならない。

専門家の多くは現状について、春の第1波、夏の第2波に続く第3波が始まっているとみる。心配なのは第2波よりも高齢者や重症者の比率が高い点だ。さらに7月から先行開始された「Go To トラベル」。準備期間が少なく、見切り発車であったことは否めない。一方で、旅行代理店やオンライン旅行会社などの既存の販売チャネルを活用し、キャンペーンを利用した旅行をしやすくした。観光地への客足は戻りつつあり、素早く事業を開始した成果があったとも言えるが、キャンペーン開始後の変更も相次ぎ、8泊以上の連泊やビジネス利用、宿泊料金より高額な品物などと抱き合わせた利用などを制限した。見切り発車であったデメリットが露呈しつつある。

Go To トラベル事務局などは、感染拡大時のキャンペーンの実施についても明確に定めてこなかった現状がある。参画事業者に対しては、利用者に「感染状況に応じて対象地域を含めて事業の運用方針が変わりうるというリスクがある」ことを周知するよう、通知していたが、具体的な取り扱いには触れていない。

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[ 2020年11月24日 09:04 ] カテゴリ:日本社会 | TB(0) | CM(0)
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