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中国企業が韓国軍に納入した監視カメラ215台に機密を盗む悪性コード

韓国の保守系最大野党「国民の力」に所属する河泰慶(ハ・テギョン)議員は26日、「中国企業が韓国軍に納品した監視装備から、軍事機密を盗み出す悪性コードが発見された」と明かした。幸い、当該装備の運用前に軍が問題を発見したという。

河議員が韓国国防部(省に相当)から提出を受けた資料によると、安保支援司令部は最近、海岸警戒などに使用する監視カメラに中国企業が軍事機密をひそかに盗み出す悪性コードを埋め込んでいた事実を突き止めた。この装備は、韓国軍の海岸・河岸科学化警戒事業で韓国軍に納品された215台の警戒用監視カメラだ。 韓国軍は「監視カメラ管理用のウェブページに、中国の悪性コード流布サイトのIPアドレスが設定されており、緊急措置が必要」と明かした。当該IPアドレスで、かつて多数の悪性コードがばらまかれた前歴があることを確認したという。監視カメラを組み立てる過程で中国企業がIPを任意に設定し、韓国側へ納入したことが確認された。

韓国軍当局は、映像情報を他の装置に保存できるよう中国企業が保存ルートを任意に変更することが可能となっており、外部の人間が侵入できるように遠隔アクセス可能なネットワークが開かれていたことも確認した。 危うく、接境地域の警戒に関する軍事機密が中国に漏れかねなかった状況だ。しかし韓国軍は「中国製のパーツの使用に伴う直接的なセキュリティー上の弱点は発見されなかった」とし「中国企業の故意であるかどうかは確認に制限がある」とコメントした。

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河議員は「韓国軍の監視装備から悪性コードが発見されたのは今回が初めて」とし「韓国軍で現在運用中の監視装備も緊急に全数調査しなければならない」と語った。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/11/27/2020112780058.html

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韓国の国会国防委員会所属で最大野党「国民の力」議員のハ・テギョン氏が、ことし10月の国防部(防衛省に相当)国政監査で指摘した“実は中国産のニセ韓国産カメラ”疑惑について国防部が今月19日に監査結果を報告している。ハ氏は「軍の監視装備に悪性コードが見つかった事実は、今回が初めてだ」とし、「現在、使用中の監視装備から軍事機密が丸ごと外部に流れているのかどうか、軍の監視装備のすべてを緊急調査するべきだ」と強調している。

さらに「国政監査の指摘で防犯カメラが使用される直前に軍事機密の流出を防いだ。ただ中国側のサーバーではあるが、中国政府が介入したのかは確認できておらず、拡大解釈は警戒するべきだ」としている。国防部が提出した「海江岸警戒システム脆弱点の点検結果」に関して、軍事安保支援司令部は、中国の業者が軍事機密をこっそり抜き出す悪性コードを入れてから軍に納品したことが確認されている。

この悪性コードはBack-Doorを通じて多くの違う悪性コードを流布するサイトにもつながることが分かった。Back-Doorは何のセキュリティー認証もなく特定の人がシステムに無断で接続できる通路だ。 遠隔での接続が可能で、インターネット網(ftp、telnetなど)が開かれているので、外部の人がシステムに容易に侵入できる点や、保存経路を任意に変更して映像情報をパソコンなど他の装置に保存できる点など深刻な脆弱点も新たに報告された。 これについてハ氏は全ての軍事機密が丸ごと流れてしまう可能性のある国家情報セキュリティー基本指針に反する事例だと判断した。

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[ 2020年11月28日 09:04 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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