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中国が日本と韓国に魅力攻勢

中国国営新華社通信系の参考消息(電子版)の28日付報道によると、フランス紙ル・モンド(電子版)は26日、中国の王毅(ワン・イー)外相が24日から日本と韓国を訪問したことに関連し、「中国による日本と韓国への魅力攻勢」とする記事を掲載した。

ル・モンドの記事はまず、「中国は、米国の複雑な政権交代を利用して、重要な貿易パートナーである日本と韓国との関係強化に努めている」とした。王氏の日本訪問については、「駐日大使を務め、知日派として知られる王氏は、菅義偉首相に習近平(シー・ジンピン)国家主席からのメッセージとして、菅首相との良好な関係への期待とともに、新型コロナ対策と経済回復に向けた協力強化を伝えた」とした。

さらに、「両国は、ビジネス目的での往来や気候変動、医療・健康、電子商取引などでの協力のほか、2021年の東京五輪と22年北京冬季五輪での協力でも一致した」と伝えた。また、「日本側が『率直』と評価した話し合いは、菅氏が前任の安倍晋三氏以上に米中とのバランスを重視したいと考えていることが反映されたとの見方がある」とも伝えた。

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記事は、「日本と韓国はどちらも、安全保障面で米国に依存している」とした上で、王氏の訪問について、「米国が政権交代期に入り外交が空白状態にあるという機会を利用したものだ」と論じている。
https://www.recordchina.co.jp/b856976-s0-c10-d0054.html

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バイデン前副大統領の当選確定で「複雑な心境でしょう」(前出記者)とされるのが、文在寅大統領と親文派(与党の中で文大統領支持派)だ。新しい米国大統領の誕生で、韓国で真っ先に取り沙汰されたのはやはり対北問題だ。メディアはさかんに「韓国は不安になっている」と表現している。

バイデン前副大統領は大統領選挙の討論会で、北朝鮮が核の能力を縮小することに同意しなければ金正恩委員長とは会わないとし、金正恩委員長のことを『悪党(Thug)』と評した。この縮小という言葉の意味について韓国では論争があったが、いずれにしても、オバマ元大統領と同じく『戦略的忍耐政策』をとると思われ、米朝関係は再び膠着する可能性が高い。北朝鮮が米新政権の関心を引くためにミサイルを発射するのではないかという憶測も出ている。

文大統領は残りの任期までに第4回南北首脳会談を開催することが悲願といわれているが、理念は米民主党に近くとも対北政策では相反するという矛盾に複雑な心境だろう。 一方の中国は、日本へ歩み寄りを見せている。アジアのリーダー国がどう動くかは、中国にとっても重要となる。尖閣問題で揺れる両国が、製造大国中国とどの様に日本が向き合うのかは今後の大きな課題と言える。

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[ 2020年11月30日 09:36 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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