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韓国でレクサスの回復顕著、一方「撤退説」のホンダは…

2020年12月4日、韓国・朝鮮ビズによると、韓国では昨年7月に始まった日本製品不買運動の影響により日本車の販売台数が大きく減少していたが、最近になってレクサスとトヨタが回復を見せている。一方、「韓国撤退説」も出ているホンダは不振から抜け出せずにいるという。 記事によると、今年1~11月の韓国市場でトヨタは5444万台、レクサスは7572万台を販売した。前年と比べると約半分の水準に過ぎないものの、月別の販売台数を見ると回復傾向が見られるという。

昨年6月に1400台に迫っていたトヨタの月別販売台数は7月に865台、8月に542台、9月に374台にまで減少した。しかしその後は回復傾向を見せ、10月に400台、11月に780台、年末セールが行われた12月には1323台を記録した。今年も前半は400~500台にとどまるも、後半に入って500~600台に増加したという。 レクサスの回復傾向はさらに顕著で、昨年前半に1300~1400台だった販売台数は後半に400~500台にまで減少したが、今年6月には1000台を超えた。後半も700~800台をキープしているという。

一方、ホンダは不振が続いている。昨年は8760台を販売したが今年は3000台をやや超える水準にとどまるとみられている。不買運動前の月別販売台数は、多いときには1400台(昨年3月)を超え、平均も700~800台を上回っていた。不買運動直後の8~9月は100台ほどに急減し、12月には年末効果で1000台を超えた。

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ところが今年は、1~4月の200~300台から5~7月には100台ほどに減少。7月に新車が発売されたが、その後も8~9月は200台、10月は300台ほどにとどまっているという。
https://www.recordchina.co.jp/b858275-s0-c20-d0058.html

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日産が韓国市場から撤退したことに続き、ホンダ・コリアも“韓国撤退説”が浮上しているが、トヨタは韓国市場を去る計画がまったくないという。むしろ今年も多数の新車を発売し、失われたシェアを確保する計画だ。韓国日産が韓国市場からの撤退を発表すると、「来るべきことが来た」という反応が多かった。2019年7月に日本製品の“不買運動”が始まり、日本車の販売台数が大幅に減少したからだ。 しかも新型コロナの影響で販売台数はさらに減り、日本車の韓国における立場は苦しくなった。ついに日産は韓国から撤退し、日産とインフィニティ車の在庫を安値で販売した。

そんななかホンダ・コリアも韓国撤退説に包まれた。ホンダ・コリアの販売台数も月500台を下回り、去る6月9日、19年間ホンダ・コリアの代表を務めたチョン・ウヨン会長が退任したからだ。一時、ホンダを韓国における輸入車第1位に押し上げたCEOの退任が偶然にも最も販売台数が低調で営業損失を見ている時期に行われたため、ホンダ・コリアの韓国撤退説にも説得力をもたらした。ホンダ・コリアは韓国市場からの撤退計画はないと念を押したが、減少の一途をたどる販売台数を増やせなければ、何度も同じ疑惑が浮上する可能性が高い。

一方、トヨタ・コリアはサービスを展開して着実に新車を発売し、販売台数の回復に努めている。電気自動車やハイブリッド車などエコカーの需要が高まっていることも、トヨタとレクサスに有利に作用している。トヨタはプリウスの高い人気とともに、トヨタのラブ4(RAV4)、レクサスのRX450hなどのハイブリッドSUVを韓国市場に投入し、有意な販売量を誇っている。

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[ 2020年12月05日 08:47 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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