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中国がまた世界の自動車市場の「けん引車」に

2020年12月14日、仏国際放送局RFIの中国語版サイトは、ドイツの自動車業界ウオッチャーが中国の自動車市場について「再び世界のけん引車になる」との見方を示したことを報じた。 記事は、ドイツの自動車業界ウオッチャー、フェルディナンド・デュデンホッファー氏が、新型コロナウイルス感染拡大からいち早く抜け出した中国市場の見通しが明るいことから、ドイツの自動車メーカーの販売状況は安定傾向に向かうとの見通しを示したことを伝えた。

そして、中国の自動車市場が2022年には18年のレベル、すなわちトランプ米大統領が対中貿易戦争を仕掛ける前の、最も多くの自動車が売れた年の水準にまで回復する見込みであり、21年の成長率が8%、22年が6.5%に達してそれぞれ世界市場の成長予測を2ポイント程度上回るとの予測を紹介した。 一方で、深刻な感染拡大から抜け出せない欧州の自動車販売市場の回復は遅れ、21年、22年の販売量が「コロナ前」の水準にまで戻らない見通しであると指摘。欧州では新型コロナの影響に加えて、すでに市場が一部で飽和状態にあり、消費者による大規模な新車購入のムーブメントが起こりにくいという背景もあると説明している。

記事は、同氏が今後の新型コロナの感染状況や経済状況といった要因による多少の変動はあるものの、基本的に「今後数年、中国が再び世界の自動車市場の『けん引車』になるだろう」と述べたことを伝えた。
https://www.recordchina.co.jp/b860463-s0-c20-d0135.html

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2013年秋の東京モーターショー。トヨタ自動車が発表したニュースが世界を駆け巡った。燃料電池車(FCV)はダイムラー、ゼネラルモーターズ(GM)、フォードといった世界の巨人たちがかつて2010年までに市販するという目標を掲げ、躍起になって研究開発をしたにもかかわらず、まだ実現していない。それなのに、急にトヨタが市販すると名乗りを上げたことに対して、ポジティブな期待というよりは、にわかには信じがたいという声がほとんどだった。

しかし、その予告はトヨタが自ら設けた期限を待たずに、現実となった。トヨタは11月18日、世界初の量産FCVとなる「MIRAI(ミライ)」を12月15日に発売すると発表した。車両本体価格は723万6000円(税込み)だ。そもそも「燃料電池」とは名ばかりで、電池のように電気を貯めたりはしない。”Fuel Cell”という英語を直訳したゆえに混乱を招くネーミングだが、要はタンクに積んだ水素と空気中の酸素を化学的に結合させて発電する装置であり、「水素発電機」とでも呼んだ方がしっくりくる。

2020-12-11-k002.jpg

それを積んだ燃料電池車とは、水素をエネルギー源にクルマの上で発電しながら走る電気自動車(EV)の一種であり、エネルギーをつくる代わりに排出するのは水だけ、排ガスはいっさい出さないという究極のエコカーだ。加えて、水素は地球上にほぼ無限に存在することから、化石燃料を一切使わないというだけではなく、エネルギーの枯渇の心配がない。それらがともに備わってこそ、FCVは夢の未来カーと呼ばれる。

MIRAIは60kWh、最大9kWの出力が可能な外部給電機能を持つが、驚きは従来の燃料電池車で聞こえた「キュイーン」という高周波の音が抑えられている点。スタビライザーの追加で静粛性を高める効果も狙ったというが、同時に燃料電池システムそのものの静音化に加えて、ボディの補強なども施されている事にある。試乗コースはアップダウンが激しく、短いストレート以外はタイトなコーナーが続く山道だ。ミライの車体重量は1850キログラムと、サイズの割に重いが、フロアの下に重量物を詰め込み、重心が10ミリメートルも低くなるためコーナリング時の姿勢は比較的安定しているという。

残る課題は、いったいどこで燃料となる水素を補給すればいいかだ。水素ステーションは開設予定も含めて、日本全国に41カ所を数える程度に過ぎない。1回の補給で走れる巡航距離は約650キロメートルと、通常のエンジン車並みのため、水素ステーションが複数存在する大都市近郊なら何とかなりそうだ。 一方で、水素ステーションがEVの充電ステーション並みに普及するかといえば、甚だ疑問だ。一カ所設置するのに、数億円の費用が必要となるからだ。また、水素の商用販売にあたっては、1キロメートル走るごとの水素の価格を10円と定める方針のため、ミライでは満タンで6500円と、EVほどエネルギーコストの割安感はない。

現状ではトヨタが受注している大半の客先は官公庁だが、2015年には米カリフォルニアでもリース販売をスタートする。

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[ 2020年12月16日 08:47 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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