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韓国の状況は日本より深刻?…100万人当たりのコロナ感染者数が日本を上回る

2020年12月16日、韓国・文化日報は、韓国の人口100万人当たりの新型コロナウイルスの1日の感染者数が、「コロナ防疫に失敗した」とされる日本を上回ったと報じた。 記事によると、15日午後8時30分時点の日本の新規感染者数は2431人で、100万人当たりの感染者数は19.61人だった。一方、16日午前零時時点の韓国の新規感染者数は1078人となり、100万人当たりの感染者数は21.04人とだったという。

記事は「K-防疫(韓国式防疫)が順調だったコロナ事態初期に、情報の不透明さなどで比較対象となっていた日本よりも深刻な状況を迎えているということ」と説明し、「K-防疫が崩壊して世界の模範でなくなり、さまざまな面で対応に失敗した証拠だ」と指摘している。また、韓国の現在の状況について「首都圏を中心に全国で集団感染が相次ぎ、1日の感染者数が2000~3000人以上になるとの予想が現実化する可能性が高まっている」と懸念を示している。

韓国政府は現在、ソーシャルディスタンスのレベルを最も高い第3段階に引き上げることを検討しているというが、専門家からは「すでに手遅れで、『最終手段』と強調する第3段階すら期待する効果を得るには不十分」との指摘が出ているという。これを見た韓国のネットユーザーからも「第3段階への引き上げ基準はもう満たしている。対応が遅過ぎる」「K-防疫はもう信じられない。今後は個人管理を徹底するしかない」「K-防疫がK-葬式になるのも時間の問題だ」など不安の声が上がっている。
https://www.recordchina.co.jp/b860986-s0-c30-d0058.html

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13日、新型コロナウイルス感染症の新規感染者は1000人を超えたが、感染病専門家はある程度予見された状況だとし、当面は大規模な拡散が続くだろうとの見込みを示したとハンギョレ新聞が報じている。このままだと、1日の新規感染者が2000人を超えるなど、日本と似た状況に直面しうるという厳しい観測が出ているとした。先制的に社会的距離措置(ソーシャル・ディスタンシング)レベル3への引き上げを行うべきではないかとの声があがっているが、政府は14日から無症状と若年層に対する診断検査を大幅に拡大し、さらなる伝播を遮断するとともに、新規病床をよりいっそう拡充するという立場を取っている。

わずか2日間で新規感染者数が689人(11日)→950人(12日)→1030人(13日)と急増したのは、首都圏での拡大に歯止めがかからないためだ。13日の国内の地域社会での感染者1002人のうち、786人が首都圏で確認されたもので、全体の78.4%にのぼる。新規感染者数の週末からの大幅な増加は、高危険群が密集する療養施設や教会などで大規模な集団感染が発生した影響が大きい。また学校、サークル、公衆浴場、職場、塾・予備校などで感染が散発的に発生していることも、感染者の増加に影響を及ぼしている。中央防疫対策本部の状況総括団長は前日の定例ブリーフィングで「防疫行政が行き届かない個々人の集まりや知人間の対面接触での感染が続き、感染が蓄積している」と分析している。

2020-12-15-k002.jpg

日本の高齢者は病院にさえ来ない状態が維持されている。それだけ高齢者の動きは鈍い状態で維持されているという意味。だがトラベル緩和で、感染しても無症状の若者たちが移動するわけで、当然、人の移動が増加することは感染リスクの確率は上昇する。まして冬場のインフルエンザ流行期と重なる。まので経済と両立すること自体が無理がある。特に海外から企業レベルの人材緩和処置はさらに厄介であり、緩和するほどに一気に感染拡大となるリスクを含む。3次感染のほうがウイルスは強い状態に変異しており、国の自粛要請が遅れた事と、海外緩和に加えて、トラベル緩和はリスクを高めるだけでしかない。

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[ 2020年12月17日 08:58 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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