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今年のキムチ輸出額が過去最高に コロナ禍で関心高まる=韓国

今年のキムチ輸出額が過去最高を記録したことが20日、韓国関税庁の統計で分かった。新型コロナウイルスの流行で免疫力を高める食品に対する関心が高まり、キムチメーカーが海外の販路を拡大したことが奏功した。

関税庁の輸出入貿易統計によると、今年1~11月のキムチの輸出額は1億3152万ドル(約136億円)で、すでにこれまでの最高だった2012年の年間輸出額の1億661万ドルを大きく上回っている。

1~11月の実績を輸出先ごとに見ると、日本が6495万ドルで輸出額全体の49.3%を占めた。次いで米国が2104万ドル、香港が700万ドル、台湾が538万ドル、オーストラリアが524万ドルなどと続いた。
http://www.wowkorea.jp/news/korea/2020/1220/10281337.html

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“キムチの本家”といわれる韓国で、2019年のキムチ輸入量が過去最高となった。輸入量は約31万トンと、韓国国内の生産量の約33万トンに迫る勢いだ。輸入の大半は韓国と自由貿易協定(FTA)を結ぶ中国産。原料となる韓国産ハクサイの生産量はこの20年で半減し、産地の衰退が目立つ。自由貿易の推進で、“本家”の座が危ぶまれている。

同国関税庁によると、19年のキムチ輸入量は、前年比5%増の30万6050トンで、過去最高を更新した。輸入キムチの大半を占める中国産の輸入が増えたのは、01年に中国が世界貿易機関(WTO)に加盟したのがきっかけとなる。WTO加盟を契機に、中国産は低価格、安定供給を武器に韓国市場に進出した。輸入量は、2000年に472トンだったのが、05年には11万トンを突破。特に、同国に近い中国山東省一帯でキムチ工場が多く建設されたことが響いた。

15年末には、韓国と中国でFTAが発効。関税は従来から0・2%削減され19・8%となり、輸入増加に拍車をかけ、19年には30万トンを超えた。 一方、キムチ原料となる韓国産ハクサイの栽培面積は減少が続いている。韓国農村経済研究院によると、2000年の5万1801ヘクタールから19年は2万6636ヘクタールと、20年間で半分になった。

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[ 2020年12月21日 08:32 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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