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丁首相「確定患者が少なくてワクチンの想定できなかった」

米トランプ政権のコロナワクチン配布を統括する「ワープ・スピード作戦」チームの責任者、ギュスターブ・ペルナ陸軍大将は19日、連邦政府の計算ミスで14州に対するファイザー社のワクチン供給が当初計画より少なかったり遅れたりしたことについて謝罪した。カリフォルニア、バージニア、ニュージャージーなどの各州には当初計画を40%下回る量のワクチンしか配送されず、接種計画に支障が出ており、慌てて収拾に乗り出した格好だ。

ペルナ陸軍大将は「自分のミスだ。計画ミスであり、自分の責任だ。配布可能なワクチンの量に合わせ、(各州の)割当量を削減するしかない」と述べた。各州が事前に接種日程を決めることができるように、ファイザー製ワクチンの予想供給量を反映した作業計画表を配布していたが、実際にファイザーが供給可能なワクチンの量はそれを下回った。ワクチンの供給不足に政府責任者が公開謝罪した格好だが、米国のワクチン接種は計画通りに進んでいる。ファイザーに続き、米政府が緊急使用を許可したモデルナ社製のワクチンの接種が21日から始まる見通しだ。米国では年末までに2000万人分のワクチンが供給されるとみられる。

一方、韓国では来年1-3月の接種開始可能性も徐々に不透明になってきている。丁世均(チョン・セギュン)首相は20日、既に事前に購入契約を結んだ英アストラゼネカのコロナワクチン以外に契約を目指しているファイザー、ヤンセンファーマ、モデルナなどのワクチンを来年1-3月に接種可能性があるのかという質問に対し、「現在はない。該当企業との契約は迫っているが、1-3月の供給について約束は取り付けていない」と答えた。

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これに先立ち、韓国政府は8日、4400万人分の海外製コロナワクチンを確保したと発表したが、購入契約を終えたのはアストラゼネカの1000万人分だけだ。それも導入時点すら契約書に明記されていない。ファイザーなど製薬3社とはいつ契約が完了できるか分からない状況だ。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/12/21/2020122180002_2.html

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丁首相はアストラゼネカのワクチンについて、「早ければ2月、遅くとも3月には接種が始まる。ワクチン供給契約は四半期ベースで、現在韓国は1-3月から供給を受ける約束になっていると朝鮮日報は報じている。韓国政府としては2月から接種を開始したいが、1-3月期のいつ供給されるかは約束されていない」との説明だ。しかし、アストラゼネカの安全性検証が長期化すれば、実際のワクチン導入はそれよりもさらに遅れる可能性も指摘されている。

丁首相は「(ワクチン購入交渉に乗り出した)7月には国内の確定患者が100人程度だったため、ワクチンへの依存度を高めることを想定できなかった面がある」と述べているが、そうでは無いだろう。単に政府資金の問題ではと思うが。それにしても後れを取った韓国政府に自国民は大騒ぎである。 一方日本は、アメリカの製薬大手ファイザーは、新型コロナウイルスのワクチンの日本国内での使用に向け、18日厚生労働省に承認を求める申請を実施し、早ければ来年2月中にも承認するかどうか結論が出る見通しだ。

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[ 2020年12月21日 09:31 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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