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コロナ禍で爆売れ!韓国のインスタントラーメンが「世界を魅了」

2020年12月22日、韓国・SBSは、韓国のインスタントラーメンが「世界を魅了した」と伝えた。報道によると、新型コロナウイルスの影響が各国で深刻な中、韓国のインスタントラーメンの輸出額は今年だけで6600億ウォン(約620億円)に上り、前年比で30%近く増加した。

理由として挙げられたのは、簡単に作れ長期間保存できる非常食という点。また、「今年は『パラサイト』をはじめ韓国映画やドラマが海外で大きな人気を集めるなど、『Kカルチャー』への関心が食べ物に移ったことも、ラーメンの輸出額を押し上げるのに大きな影響を及ぼした」と伝えている。 韓国のネット上では「韓国のラーメン最高」「だっておいしいもん」と喜ぶ声が上がる一方、「なんか『K』を付けると否定的なイメージになる」「『K』にはもううんざり」「何でもかんでも『K』を付けるのはやめて。企業が頑張って育てた市場に文大統領があやかろうとしてるだけ。企業をあれだけ苦しめたくせに」など、「K」を付けた呼称をめぐって韓国政府を非難するコメントも目立つ。

報道によると、韓国のインスタントラーメンは中国での売れ行きが最も良く、次いで米国、日本、タイ、フィリピンの順。今年の6月には、米紙ニューヨーク・タイムズの製品レビューサイトで「世界で最もおいしいラーメン」として韓国のラーメンが選ばれていた。
https://www.recordchina.co.jp/b235858-s0-c30-d0127.html

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コロナ禍のいわゆる「巣ごもり需要」で世界的にインスタントラーメンが売れまくっていると、多くのメディアが報じている。パンデミック第一波の猛威が顕在化した2月23日から3月21日にかけて、米小売大手ウォルマートのオンラインストアでは、インスタントラーメンの売り上げがわずか1カ月でおよそ6倍(578%)にふくれ上がったという。この動きは日本のメーカーにとっても、大きな追い風となった。

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先ごろ(11月10日付)発表された日清食品ホールディングス(HD)の2021年3月期上期(4〜9月)決算は、文字通り「インスタントラーメン祭り」と言える内容だった。同社は言わずとしれたインスタントラーメンの元祖。「チキンラーメン」「カップヌードル」の生みの親、安藤百福氏が創設した会社だ。発売当時「価格は1食35円。うどん玉ひとつが6円の時代に、これでは商売にならない」(同社ウェブサイト)ほどの高級品だったが、いまや安価な常備食料品として世界中に広がり、巨大な市場を形成している。

日清食品HDは、「カップヌードル」「チキンラーメン」「出前一丁」「ラ王」などを展開する日清食品、「チャルメラ」「中華三昧」などの明星食品を傘下に置き、パンデミックのさなか国内外で大きく売り上げを伸ばした。日清、明星とも、国内の袋めん売り上げはそれぞれ14%増、35%増。海外では、アメリカとブラジルで「新型コロナウイルス感染症による需要増」のために、売上高がそれぞれ34%増、27%増。中国地域(香港除く)でも、「カップヌードル」「出前一丁」の販売ボリュームが伸び、売上高が27%増えた。

業界大手が名を連ねる「世界インスタントヌードル協会(WINA)」の調べによれば、2020年5月11日時点で、1位は中国地域(香港含む)で414.5億食、インドネシアが2位で125.2億食。この「二強」の需要は他国を引き離してダントツの数字で、しかも長いこと順位の変動もない。3位以下は僅差で、インド、日本、ベトナム、アメリカ、韓国などがトップ10に名を連ねる。

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[ 2020年12月27日 08:17 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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