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欧米人がみんな不思議がる「日本人はなぜマスクをするのか」、理由はこれ

2020年12月24日、上海熱線は、新型コロナウイルスの流行以前からアジア人の中でも特に日本人が好んでマスクを着用していた理由について解説する記事を掲載した。 記事は、アジア系米国人タレントによる、欧米人がアジア人に対して抱いている疑問を紹介するシリーズ動画において、高い頻度で出現する疑問が「アジア人はどうしてマスクをするのか」というものだったとした上で、アジアの中でも日本は「真のマスク大国だ」と紹介。2018年度には日本でおよそ55億枚のマスクが生産、輸入され、1人当たりに換算すると年間43枚ほどになることからも日本のマスクの流行ぶりがうかがえるとした。

そして、日本人がマスクを頻繁に着用する理由としてまず、空気中に漂うウイルスを吸い込むことを防ぐ、他人と会話することでウイルスが広がることを防ぐ、特に春に多くの人を悩ませる花粉を防ぐなど、自分や他人の健康を守るための軽便な手段として普及している点を挙げた。 次に、内向的かつ謙虚な国民性により、顔をマスクで隠して自分の表情や感情の変化を安易にさらしたり、喜怒哀楽を表に出したりしないようにするためであると説明。特に女性は公共の場で「他人からどう見られているか」と非常に気にする傾向があるとしている。

また、マスクは「社交恐怖症」を緩和させる重要なシステムでもあると指摘したほか、近年のインターネットやSNSの普及によって多くの若者がオフラインでの顔と顔を突き合わせた交流、コミュニケーションに圧迫感、抵抗感を感じており、マスクをして自分の「正体」を隠すことによりオフライン交流での安心感を得ようとする目的もあると論じた。

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記事は「総じて、日本においてマスクは非常に特色を持った風習、地域文化だと言える。マスクが広く普及した現代の様子は、まるで覆面姿の忍者の時代に戻ったようであり、ある意味で歴史が繰り返されているのかもしれない。マスクによって心の安らぎを得る行為は、人類の黎明期に存在した宗教的な仮面、中世ヨーロッパのペスト流行時に医師が装着したと言われる『くちばし型マスク』にも共通するところがある」と結んでいる。
https://www.recordchina.co.jp/b863128-s0-c30-d0135.html

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「従業員のマスク着用を徹底している」。広東省の広州、仏山、中山、深セン、東莞といった都市に拠点を置く複数の日系メーカー関係者は、こう口をそろえる。コロナの感染拡大が落ち着く中、珠江デルタ地域でも事務系企業のオフィスではマスクを着用しないことが普通となっているが、製造業の現場では「各部門で1人でも感染者が出たら、その部門は一定期間動きが止まる」(広州松下空調器)、「食品工場として感染者は絶対に出さないよう注意している」(食品メーカーA社)といった観点から、各社はマスクを感染予防のためのもっとも基本的な手段と位置付けている。

子ちれは日本の食品を扱う中小企業では、特に徹底されており、監視及び日々のチェックや手の消毒などなど、海外労働者へも徹底している。なので食品を扱う中小企業が工場ストップに追い込まれたという事は、今のところ大きく報じられる事は無い。各社はマスク着用以外にも、工場に入る際の体温測定や消毒の徹底といった防疫対策をとっている。部品メーカーB社では、消毒液を散布する噴霧器を購入して各部署に配置し、1日1回欠かさず散布しているという。多数の従業員を抱える労働集約型企業では、食堂の管理も一苦労だ。

電子部品メーカーC社では、昼食時に500人ほどのワーカーが食堂に集まる。同社では従業員同士が対面しながら食事することを避けるため、全員が一方向を向いて座るようルールを設定した。この方法をとると座席数が不足するため、昼食の時間を3回に分けて足りない分をカバーしているという。

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[ 2020年12月27日 08:32 ] カテゴリ:日本社会 | TB(0) | CM(0)
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