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韓国の科学者、コロナウイルスの思いがけない伝播様式を指摘

ロシアの通信社スプートニクの中国語版サイトは26日、新型コロナウイルス感染症に関連し「韓国の科学者が思いがけない伝播様式を指摘している」と報じた。 

記事によると、韓国の科学者はこのほど、ウェブサイト「ScienceDirect」に掲載された報告書で、ウイルスが集合住宅の浴室の換気口を介して伝播する可能性を指摘している。

韓国ソウルのある集合住宅で、6階の住民が新型コロナウイルス感染と診断された後、4階と5階、さらには10階と11階の住民の感染も確認された。すべての患者に接触歴はなく、しかもそのうちの2人は建物内のエレベーターも使用していなかったという。

この集合住宅の各住戸は統一の換気システムを使用していることから、科学者は浴室の換気口を介してウイルスが伝播したとみているという。
https://www.recordchina.co.jp/b863601-s0-c30-d0054.html

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2020年2月28日に厚生労働省が発表した「新型コロナウィルスの感染が疑われる人がいる場合の家庭内での注意事項(日本環境感染学会とりまとめ)」感染予防対策として日中2~3時間ごとに窓や扉を開け、部屋の空気を新鮮に保つ「換気」対策が記載された。しかし、この季節に頻繁に窓を開けることによる室内温度の低下、花粉の侵入、子どもだけの在宅時間の場合の危険性、夜寝ている間には防犯上開けられないなどの懸念もあることからか、当社調査結果では、推奨されている頻度での窓開け換気を実践できている方はわずか23.9%という結果となっている。

2003年7月以降に施工された住宅には必ず設置されているにも関わらず、「24時間換気システム」について理解している方は35.3%、さらに、内蔵の「換気口フィルター」をきちんと交換している方は23.9%と低い実施率であるという結果がでた。「24時間換気システム」が設置されている一般的な住宅では、『排気』を行う浴室やトイレに設置の「換気扇」などの機械と『給気』を行う各部屋の壁面などに設置された「換気口」によって機能 する。機械の「換気扇」だけをつけていても『排気』する一方となり、「換気口」を常時開けておくことで十分な新鮮な空気が給気されるので、「換気口」はきちんと開けておくことが重要。逆に「換気扇」だけをつけて「換気口」を開けていない場合、気圧が下がり室内において、大気汚染物質の滞留リスクが上がってしまう懸念もある。

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[ 2020年12月28日 08:41 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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