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英国、「ワクチンの列」に割り込もうとする富裕層も

英国では新型コロナウイルスワクチンの接種を待つ順番に割り込もうとする富裕層もいて、中には民間の医師に2000ポンド(約28万円)を支払うと申し出た人もいると、中国共産党機関紙、人民日報海外版のニュースサイトが28日付で報じた。

英紙デイリー・メールの27日付報道として伝えたもので、それによると、英国のワクチン接種は現在、国民保健サービス(NHS)を通じてのみ提供されるが、一部の民間医療機関には裕福な顧客から早く接種できないかとの問い合わせが多く寄せられているという。

ウィルムスローの民間クリニックのオーナー、Roshan Ravindran氏によると、ワクチンを早く接種できるなら2000ポンドを支払うと申し出た人もいるといい、そのような申し出をした人たちのほとんどが、新型コロナで親戚を失った人たちだが、現時点では裕福な人たちもワクチンを接種する順番を待たなければならないという。
https://www.recordchina.co.jp/b864040-s0-c30-d0054.html

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一方ドイツのシュパーン保健相は29日、3種類目の新型コロナウイルスワクチンが承認されれば、国内で来年夏までに全ての希望者に接種が可能になると述べている。シュパーン保健相は議会での答弁で、国内でいつになったら全ての希望者が接種を受けられるようになるかとの質問に対し、「米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)、英アストラゼネカ、独キュアバックのワクチンの承認次第になるが、このうち1つ、もしくは2つが追加的に承認されれば、夏までに全ての希望者に接種できる」とした。

2020-12-30-k002.jpg

また新型コロナウイルスの猛威が衰えないアメリカでは、ファイザーとモデルナのワクチンの緊急使用が相次いで承認され、医療従事者から接種が始まっている。接種を受ける順番は、まず医療従事者と介護施設入居者が優先され、次にエッセンシャルワーカーや教師、消防士/救命救急士、その次に持病がある人と65歳以上の高齢者となっている。ところが、この「ワクチンの列」に割り込んで抜け駆けを狙う人たちがいる。カネと権力を手にし、いつも特別待遇を受けている富裕層だ。

「ロサンゼルス・タイムズ」紙によると、ハリウッド関係者やIT長者が集まるカリフォルニア州ではすでに医師のところへ問い合わせが押し寄せているという。「毎日、数百件の電話があります」──そう語るのは、会員制の病院「ビバリーヒルズ・コンシェルジュ・ドクター」のイーシャン・アリ院長だ。同病院の利用者にはアリアナ・グランデやジャスティン・ビーバーなどのセレブが名を連ね、彼らは個人的な医療サービスを受けるために年間2000~1万ドルを支払っているという。

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[ 2020年12月30日 08:45 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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