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「北朝鮮へのコロナワクチンの迅速な支援は難しい」…国際機関「計画ない」

国連など国際機構と対北朝鮮支援民間団体はまだ北朝鮮に新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチンを支援する計画がないと明らかにした。 ラジオ・フリー・アジア(RFA)は29日(現地時間)、北朝鮮住民たちが来年迅速にワクチンを打つことは難しいものとみられるとし、このように報道した。

北朝鮮に支援してきた国連機関と国際非政府機構(NGO)は北朝鮮からワクチン支援要請を受けられず、ワクチンを供給する計画もまだないとRFAに明らかにした。国連児童基金(UNICEF・ユニセフ)アジア太平洋地域報道官は「新型肺炎ワクチンが北朝鮮にどのように普及するかを語るのは早すぎる」と話した。国境なき医師団側は「来年北朝鮮にワクチンを供給する計画がない」と明らかにした。この団体は10月国連安全保障理事会傘下の対北制裁委員会から保護服、防毒マスクなど新型肺炎の対応に向けた物品提供に対して制裁免除の承認を得た。

一部では北朝鮮が依然として感染者がまったくないと主張しているうえに、国境封鎖で訪朝や内部移動が制限され国際機関が北朝鮮の状況を把握してワクチンの供給計画を立てることが簡単ではないという指摘だ。北朝鮮人権委員会(HRNK)のグレッグ・ スカラテュー事務総長は「北朝鮮当局が新型肺炎が存在するということを認めてこそ国際支援を受けることができる」として透明な情報公開を促した。

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新型肺炎の発生初期である今年3、4月、北朝鮮で医療活動をしたことがあるセブランス病院国際診療センターのジョン・リントン博士とシンガポール企業家のマイケル・ヘン博士は北朝鮮当局者から新型肺炎の個人保護装備支援に対する問い合わせを受けたことがあると明らかにした。ヘン博士は29日、RFAとのインタビューで「最近、北朝鮮からワクチン支援関連の問い合わせを受けたことがない」とし、「要請があってもシンガポールの自主的な対北朝鮮制裁のために支援が難しいだろう」と話した。
https://japanese.joins.com/JArticle/273900?servcode=500§code=500

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北朝鮮が、ロシアの新型コロナウイルスワクチンを購入して接種を始めたと、朝日新聞が15日付で報じている。同紙は、北朝鮮の状況に詳しい関係者を引用して、北朝鮮がロシアからワクチンを購入し、朝鮮労働党幹部や当局者に接種を始めたと伝えた。北朝鮮が購入したワクチンは、ロシアが自主開発したスプートニクVとみられる。正確な購入量は明らかでない。また、金正恩朝鮮労働党委員長のワクチン接種については、「安全性が確認されていない段階で接種はしてないとみている」と情報関係者の言葉を伝えている。さらに、北朝鮮の接種の背景について、厳重な国境封鎖で防疫を行っているが、経済活動の再開のためにはさらなる対策が必要だと判断したようだと報じている。

北朝鮮は、中国から新型コロナウイルスの防疫装置も購入したとしており、「サーモグラフィーは中国から購入したようだ。新義州や恵山といった中朝国境の税関などで設置を始めた」と伝えている。北朝鮮は検査や医療の体制が十分でないため、港湾を含む国境を厳重に封鎖している。また、北朝鮮が新型コロナウイルス対策を理由に、平壌を除く全地域の電車やバスなど公共交通の運行を停止したと、自由アジア放送(RFA)が14日、報じた。咸鏡北道のある消息筋はRFAに、「今月初めから中央の指示で全国をつなぐ公共交通網がすべて停止し、新型コロナウイルスの感染を予防するため」と明らかにしている。

一方、ロシアは本格的にワクチン「スプートニクV」の接種を始めた。タス通信は、「ロシアは全国85地域に一般の国民の接種のためのスプートニクVの配送を完了し、15日から全国的に接種を始める」と伝えている。接種は無料で、医療スタッフ、教育関係者、公共機関従事者など国民と接触の多い高危険群から始め、年内に48万回分の接種を終える計画だ。

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[ 2020年12月30日 09:30 ] カテゴリ:北朝鮮 | TB(0) | CM(0)
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