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韓国では世界に先駆けて導入した5Gの品質に問題、一方で4Gは速度低下

中国メディアの前瞻網は3日「あちらを立てればこちらが立たず?」などとして、韓国では5Gの品質を問題する声が高まり、一方では5Gユーザーの増加の影響を受け4Gの速度が低下したと紹介した。 記事はまず、韓国は2019年4月、米国、中国、日本など世界の国に先駆けて商用5G(第5世代移動通信システム)を導入したと説明。しかし韓国の5Gはその後、品質が悪い、カバーする範囲が不足、料金が高いなど、多くの国民の批判を浴びているという。

さらに、韓国政府・科学技術情報通信部はこのほど発表した通信の質についてのリポートで、同国における4Gの速度低下を初めて認めた。実際には、速度低下問題への人々の不満は、すでに大いに高まっていた。

科学技術情報通信部のリポートは、4Gの速度低下の背景にある「主犯格」は、5Gだとの見方を示した。韓国における5Gユーザーは現在までに同国の人口の約5分の1に相当する1000万人を超えた。そして、5Gによるダウンロード速度は20年上半期よりも平均で約5.2%向上した。一方で、4Gによるダウンロード速度は平均で4%、アップロード速度は平均で9%低下した。同国でネット接続の速度が低下したのは初めてという。

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韓国では、5Gの商用運用の開始を急ぐために、5Gを4Gのネットワークに組み込む形で建設を進めた。そのため5Gユーザーが増加したところで、もともと存在した4Gネットワークへの影響が大きくなったという。 一方では、5Gの品質に問題ありとして、再び4Gサービスに乗り換えるユーザーも、56万人を超えたとされる。
https://www.recordchina.co.jp/b864781-s0-c30-d0142.html

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韓国の通信キャリア3社は、2019年4月3日午後11時(日本時間と同じ)、芸能人などを最初の加入者に迎え5Gの商用サービスを開始した。その後、SamsungのGalaxy S10 5G発売に合わせ、一般利用者の開通を始めた。米Verizonが5Gサービス開始日を前倒して4月4日と発表したことを受け、韓国政府とキャリア3社は4月5日に予定していた日程を2日繰り上げて、急遽サービスを開始した。「世界初」のタイトルを手にしてサービス開始に踏み切ったものの、想定を超える通信の不具合に対する消費者の不満が噴出し、キャリアは対応に追われている。

サービス開始直後に利用者の苦情が殺到したのは通信品質とカバレッジの問題だ。5G専用端末第1号のGalaxy S10 5Gは4G LTEと5Gネットワーク間のハンドオーバーが円滑に行われず、利用者は幾度となく端末を再起動せざるを得ないといった不便を強いられた。5Gから4Gへの切り替え時に通信が切れる現象はキャリア3社で同様に発生し、Samsungはソフトウェアのアップデートを2回行ったが、その後も5Gにつながりにくい、速度が遅いなどの苦情が続いている。

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[ 2021年01月04日 08:49 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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