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テスラの中国生産「モデルY」、販売価格正式発表から10時間で注文数10万台突破か

米電気自動車(EV)大手テスラは1日、中国で生産する多目的スポーツ車(SUV)「モデルY」の販売価格を33万9900元(約540万円)からに設定した。「モデルYパフォーマンス」の販売価格は36万9900元からとなる。

中国メディアの21世紀経済報道は2日、テスラ情報を伝えるウェブメディア「TESMANIAN」の情報を引用し、「テスラの中国製モデルYは、販売価格正式発表から10時間以内に注文数が10万件を超えた」と伝えている。

テスラは昨年8月末、中国公式サイトでモデルYの2タイプの予約を開始。暫定価格として48万8000元と53万5000元としていた。
https://www.recordchina.co.jp/b864790-s0-c20-d0054.html

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上海市でモデルYを製造するため生産体制を準備しており、昨年初めに国内での販売許可を当局に申請した。同社は先週、2021年にEV向け充電器の生産を中国で始める計画を明らかにしている。当時米テスラは、2020年に発売する小型の多目的スポーツ車(SUV)「モデルY」を初披露し、世界最大の電気自動車(EV)市場である中国の攻略を狙った戦略車とした。上海で建設中の新工場でも量産する。ただ中国では「テスラキラー」と呼ばれる地元新興勢が次々に台頭し、狙い通りに中国攻略を果たせるかは不透明だった。

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また現行のラインアップで4車種目となるモデルYは、部品の約75%を小型セダン「モデル3」と共通化し、価格は3万9000ドル(約430万円)からに抑えて、既存の高級SUV「モデルX」の約半分としたが、今回の報道ではやや高めとなった。モデルYは、20年に米カリフォルニア州の工場で生産を始めるほか、上海の新工場でも量産を始める。同工場は、中国政府が外資の自動車メーカーに単独資本での工場建設を認めた初めてのケースとなる。マスク氏は1月の着工式後、李克強首相と会談し感謝の意を示している。米中貿易摩擦の緊張が解けない中、マスク氏があえて中国政府との蜜月ぶりを演出したのは、テスラにとり中国市場の攻略が欠かせないという事だろう。

一方、テスラの18年の中国販売は約2万台で、世界販売(約24万台)の1割弱。米国での売上高が約7割を占める米国依存から脱却し、世界最大市場の中国でいかに販売を伸ばせるかがテスラにとっては大きな課題となる。

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[ 2021年01月04日 08:59 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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