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コロナいち早く脱した中国造船業、日韓の合計よりも多い46% の受注シェアを獲得

2021年1月1日、騰訊網は中国の造船業が世界市場の46%を占めたとする記事を掲載した。 記事は、世界の造船産業が低迷する中で、中国の造船業は昨年1~11月に298隻、667CGT(標準貨物船換算トン数)を受注して世界市場の46%のシェアを獲得し、日本、韓国の合計よりも多くなったと伝えた。

そして、新型コロナの影響により多くの産業がダメージを受ける中で特に世界の造船業は受注量が大きく減少し、昨年上半期の世界の造船業の受注量も269隻、575万CGT(標準貨物船換算トン数)で前年同時期比42%減となったものの、いち早くコロナの感染拡大から抜け出した中国の回復により下半期には好転、7~11月の5カ月間で872CGTの受注があったとしている。

記事は、中国の造船業の発展は比較的遅い時期に始まっており、1995年にようやく日本、韓国に次ぐ世界第3の造船大国なったと伝える一方、その後中国経済が急速に発展したことで造船業も大きく飛躍し、国内の造船企業数も21世紀初めの9社から2018年には38社にまで増え、世界の造船企業トップ10も中国企業が半数を占めるにまでなったと紹介した。
https://www.recordchina.co.jp/b865626-s0-c20-d0135.html

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中国造船首位の中国船舶工業集団(CSSC)と、2位の中国船舶重工集団(CSIC)は昨年10月25日、経営統合を決めている。造船の建造量の世界シェアは単純合算で約2割に達する。韓国の大宇造船海洋との統合作業を進め、世界首位の座を固める韓国の現代重工業に迫る。造船業界は世界的に生産能力が過剰になっている。日本企業も含めて再編機運が高まるとしていた。

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国有企業を管理する政府の国有資産監督管理委員会が同日、2社の統合を承認し、統合時期については明らかになっていなかった。英クラークソン・リサーチによると、2018年の造船竣工量はCSSCが925万トンで世界2位(シェア11.5%)、CSICは602万トンで世界3位(同7.5%)だった。2社はともに国有企業で、ばら積み船やコンテナ船、大型客船のほか、空母などの軍用艦まで幅広く手掛けている。

習近平国家主席は「海洋強国」構想を掲げ、海外の港湾整備や港湾運営会社の買収などを急いおり、国有造船2社の統合により、軍用艦の製造体制も強化できる見通しとした。

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[ 2021年01月08日 10:42 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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