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コロナワクチン、打つべきか打たざるべきか、打たない方がいいのはどんな人?

2021年1月19日、北京日報は、新型コロナウイルスワクチンについて接種に適さない人を紹介する記事を掲載した。記事は、中国で昨年12月15日より始まった新型コロナワクチン接種により、1カ月ですでに1000万回を超える接種が行われたと紹介する一方、近ごろ各地で散発的な集団感染が発生していることから、市民のワクチンに対する関心がさらに高まっていると紹介した。

その上で、「ワクチン接種に明らかに適さない人」として妊婦、授乳中の女性、発熱や感染など疾患の急性期、免疫不全や免疫異常の患者、重篤な肝疾患・腎疾患、薬物でコントロールできない高血圧、糖尿病合併症、悪性腫瘍の患者を挙げた。また、妊娠を予定している女性は、他の不活化ワクチンを参考にして接種から3カ月おいて妊娠することを推奨し、アレルギー性鼻炎患者についてはアレルギー体質の重篤度を考慮する必要があり、医師の指導に従うべきだとしている。

さらに、ワクチンの説明書では重篤な急性疾患や慢性疾患の急性発作期が禁忌とされていることから、通風の発作期の接種は避けるべきとしたほか、合併症のない糖尿病患者、慢性疾患患者については禁忌の範囲外であるものの、医師に相談することが望ましいと伝えた。

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記事はこのほか、各国で報告されている変異種について、世界保健機関(WHO)の最新情報に基づけば「ウイルス変異が新型コロナワクチンを無効化することを示す証拠はない」と紹介している。
https://www.recordchina.co.jp/b868309-s0-c10-d0135.html

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海外ではファイザー/ビオンテック社が開発したワクチン(BNT162b2)とモデルナ社のワクチン(mRNA-1273)が承認され接種が開始された国が増えている。いずれもm(メッセンジャー)RNAワクチンという新しい技術を用いたワクチンとなる。これらのワクチンでは、mRNAというタンパク質を生成するために使用する情報細胞を運ぶ設計図が、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のスパイク蛋白、つまりウイルス表面のトゲトゲした突起の部分を作る指示を伝える役割を果たしている。

ワクチンが接種されると、mRNAは注射部位近くのマクロファージに取り込まれ、スパイク蛋白を作るように指示する。その後、スパイク蛋白はマクロファージの表面に現れると、このスパイク蛋白に対する抗体が作られたりT細胞を介した免疫が誘導されることで、新型コロナウイルスに対する免疫を持つことができる。 最も効果が高いワクチンの一つとしては麻疹ワクチンが挙げられ、予防効果は95%と言われている。 一方、インフルエンザのワクチンは、シーズンによっても異なりますが、一般的には50%程度の予防効果となる。

最も頻度が高い副反応は注射した部位の痛みで、どちらのワクチンも6-9割くらいの人で痛みを訴え、特に接種後12~24時間は痛みが顕著なようです。さらに、臨床研究に参加した人の約1%が「重度の」痛みであったとのことで、インフルエンザワクチンなどと比べてもかなり痛いワクチンと言える。一般的に、副反応は高齢者よりも若年者の方が多く、2回目の接種では1回目よりも多くの副反応が起こると言われる。また、こうした副反応は具合の悪い高齢者の方にはときに危険となることもある。衰弱した高齢者では接種するかどうかは、慎重に判断した方が良さそうだ。

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[ 2021年01月21日 08:12 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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