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KIA、シンガポール生鮮製品の配送に電気車を投入

KIA(キア)が、シンガポールで都心物流事業によるモビリティ事業の多角化を本格化する。KIAは2日、コールドチェーン(低温流通)スタートアップ「Slab Asia」と「ラストマイルデリバリーPBV実証事業業務協約」(MOU)を交わしたと発表した。

ラストマイルデリバリーとは、最終目的地まで配送することを意味する。KIAが進めている目的基盤モビリティ(PBV)の主要事業領域だ。Slab Asiaは、コールドチェーン用生鮮製品の配送容器を製造して運送する会社で、生鮮製品を韓国内や東南アジア地域に流通する物流網を運営している。

KIAは今年6月まで、シンガポールに生鮮製品の配送のための電気車「ニロEV」を投入する。配送箱を載せやすいように、2列目の座席を平坦に改造するか、座席を完全に無くす。KIAは、Slab AsiaとニロEVの運営で、ラストマイルデリバリーに相応しいPBV開発、電気車運営および管理事業力量を確保すると期待している。KIAは、シンガポールの都市面積と交通環境がラストマイルデリバリーに適していると判断した。

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KIAとSlab Asiaは、近く韓国でも国内環境に適したPBV事業を発掘・開発して、類似事業を展開する方針だ。KIAの関係者は、「ラストマイルサービスだけでなく、オープンイノベーションを基盤に様々な事業者と協力して、世界PBV市場の先導に努める予定だ」と強調した。
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シンガポールで再び自動車生産活動が行われることになった。韓国の現代自動車が4億シンガポールドル(約307億400万円)を投資し、シンガポール西部にイノベーションセンターを建設する。2025年までに年間3万台の電気自動車(EV)製造を目指すという。7階建てのイノベーションセンターは22年末に完成予定で、現代自動車はここで、人工知能(AI)やビッグデータなどの開発を行い、製造工程を拡充するとともに、より高性能で環境に優しい未来の車の中枢に磨きをかける。屋上近くには620メートルの試乗走行用トラックも用意される。

シンガポールでは、数十年前に米フォード・モーターが工場を閉鎖し、同国での自動車生産には事実上終止符が打たれた。昨年の10月には掃除機メーカー大手の英ダイソンが、25億ドル(約2610億5000万円)を投入しEVを生産する計画を、採算が取れないとして断念している。現代自動車グループの鄭義宣(チョン・ウィソン)会長は「注文・製造から試乗やサービスまでの全段階で人間を中心とする価値観を吹き込んでいく」と話している。

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[ 2021年02月03日 09:08 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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