韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国政治 >  イランの国連分担金 韓国内の凍結資産で支払いへ=韓米協議ほぼ終了

イランの国連分担金 韓国内の凍結資産で支払いへ=韓米協議ほぼ終了

韓国政府が、イランの国連分担金を韓国内の銀行口座にあるイランの凍結資産で支払うことを決め、米国との協議をほぼ終えた。外交部の当局者が3日、明らかにした。 政府は米国の対イラン制裁による凍結資産問題に対するイランの不満を解消するためにこのような努力と意思疎通を続けたことが、先月イラン革命防衛隊に拿捕(だほ)された韓国船籍のタンカー船員の解放に肯定的な影響を与えたとみている。

これに先立ち、イランは凍結資産で国連分担金を支払うよう韓国政府に要請したが、ドルに両替して国連に送金する過程で米国を経由する場合、制裁対象となることが懸念されていた。 これを受け、政府は分担金が凍結されないよう米国と協議を進めてきた。 外交部の当局者は「ドルが米国に送金されない形で方策を協議している」と説明した。

分担金の規模は明らかにされなかったが、国連によるとイランが国連加盟国として総会での投票権を維持するために必要な分担金は最低1625万ドル(約15億3000万円)で、韓国内で凍結されたイランの原油代金約70億ドルと比べると大きな金額ではない。 政府は分担金以外にも、凍結資産を活用してイランとの人道物資の貿易を拡大することなどを米国と協議している。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/02/03/2021020380252.html

スポンサードリンク
イランが韓国に凍結されている石油輸出代金で国連加盟国の分担金を支払う意向を国連に伝えたと、イラン外務省報道官が1月18日に明らかにしている。イラン外務省はこの日、ホームページに掲載したハティブザデ報道官の声明で、「イランは米国の一方的経済制裁にもかかわらず、これまで国連分担金を納付してきており、今年国連と安全な納付案を議論してきた」とし、韓国に凍結された資産で分担金を支払う案を提示したと公開した。

2021-02-04-k003.jpg

ハティブザデ報道官は「最近われわれが提案した案は、イラン中央銀行の承認を受けて、韓国に凍結された資金を国連が使うこと」だと説明した。また「国連事務総長室とこの問題を協議し、必要な措置が進められている」と付け加えた。ハティブザデ報道官は「米国が我々の海外資産を不当に押収しているため、国連が米国銀行を経て分担金を受け取らないよう要請した」とし、「国連が安全な送金案を用意しなければならない」と指摘した。韓国外交部もイランの要請によって凍結資金から分担金を送金する方法があるか検討しているとしていた。

アントニオ・グテーレス国連事務総長は最近、国連総会議長団に送った書簡で、イランをはじめリビアや中央アフリカ共和国、ソマリアなど10カ国が分担金を滞納しているとして、総会における投票権の制限を呼び掛けた。イランが払えなかった金額は1625万ドルとされる。米国の制裁で韓国に凍結されたイランの石油輸出代金は70億ドル規模となる。

関連記事

[ 2021年02月04日 09:13 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
月別アーカイブ
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp