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ネクソンコリア、日本ネクソンに過去最高の614億円配当

国オンラインゲーム大手で昨年年商3兆ウォン(約2850億円)を達成したネクソンコリアが親会社に当たる日本のネクソンに年間で614億1800万円の配当を実施したことが分かった。 日本の証券取引所での情報開示によると、ネクソンコリアは今月9日、日本のネクソンに299億8400万円の期末配当を行うことを決めた。昨年には314億4300万円の中間配当を実施している。

業界からはネクソンの人気ゲーム「アラド戦記」(韓国名ダンジョン・アンド・ファイター)を開発した優良子会社が上げた売上高が日本の本社に流れたと分析している。開発子会社に比べ、ネクソンコリアの業績は日本のネクソンの売上高や営業利益に占める割合が大きいからだ。ネクソンコリアは2019年12月期に1769億ウォンの営業利益を上げたが、18年は赤字だった。 ネクソンの年間配当は1株当たり5円で、前期(2.5円)の2倍に増えた。このため、東証に上場したネクソンの株式を保有する日本の株主に対する配当も急増した。

一方、配当の約半分はネクソン創業者、金正宙(キム・ジョンジュ)氏とその家族が保有するネクソンの持ち株会社NXCに配分される。19年末時点で金代表と妻、子2人が出資するNXCは日本のネクソンに28.7%を出資している。また、NXCの全額出資子会社である投資持ち株会社NXMHも日本のネクスンの株式を18.9%保有している。合計で47.6%をNXCが保有していることになる。

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今回の配当でNXCがネクソンから受け取った金額は21億円に達する。ネクソンコリア関係者は「NXCは配当を通じ、世界的な投資実行と社会貢献、ネクソンのカンパニーブランディング強化など、持ち株会社としてネクソングループ全体の企業価値向上のための活動を行う」と説明した。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/02/15/2021021580003.html

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ネクソンは1994年に設立され、現在60タイトルを超える様々なジャンルのオンラインゲームを世界190ヶ国以上で配信している。ネクソンを象徴する『メイプルストーリー』及び『アラド戦記』などのゲームは、業界トップクラスのライブ運用により、常に魅力的なコンテンツとサービスを提供することで、10年を超える長い期間に渡って成長してきた。更に、技術的進歩により、このような深いマルチプレイヤー・オンラインゲーム体験及び大規模仮想世界をモバイルでも提供出来るようになり、『メイプルストーリーM』はその代表例となる。

2020年度第4四半期と通期の連結業績を発表した。韓国市場の「メイプルストーリー」が,前期比で98%の成長を遂げたことなどもあり,過去最高の通期売上収益と営業利益を達成している。第4四半期の売上収益は,会計基準ベースで前年同期比35%増加の664億円。そのうちの41%を,「風の王国:Yeon」(iOS / Android)や「KartRider Rush+」(iOS / Android)「FIFA MOBILE」(iOS / Android)などのモバイルゲームが占めた。

また,PCオンラインゲームは,「メイプルストーリー」や「FIFA ONLINE 4」「アラド戦記」などが牽引し,売上収益は前年同期比で16%の増加となる。通期業績の売上収益は,会計基準ベースで前期比18%増加の2930億円。営業利益は,同基準ベースで前年同期比18%増加の1115億円となっている。 なお,あわせて発表された2021年度第1四半期業績予想では,売上収益が828億円から891億円に。前年同期比で0%から8%の増加を見込んでいるようで,営業利益は353億円から419億円の予想になっている。

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[ 2021年02月15日 08:41 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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