起亜の新エンブレムをつけた「K8」、より大きくて滑らか
起亜(キア)が、準大型セダン「K7」の後続作である「K8」(写真)の外観を公開した。先月、社名とロゴを変えて初めて発表した新車だ。コード名「GL3」で開発されたK8は、K7が担当していた起亜の準大型セダン製品群に代わる。2009年に初めて発売されたK7は、起亜セダン製品群「Kシリーズ」の初車種で、発売後、世界で50万台以上が販売された
起亜は、K8に新しいロゴとそれに合うデザインのアイデンティティを反映したと明らかにした。前面部にアルミ素材の起亜の新しいロゴを付けた。枠無しに設計されたラジエーターグリルは、ダイヤモンド模様の連続模様(パターン)に沿って光が動く様子を具現化した。両サイドでウィンカー、昼間走行灯の役割をする「スタークラウドライティング」は、ラジエーターグリルのようなダイヤモンドパターンで、まるで星の群れが浮いているような様子を表している。
全長(車両全体の長さ)は5015ミリで、K7(4995ミリ)より長くなった。全体的に滑らかな流線形曲線デザインを適用した。側面には、ドアの下段部に沿ってリアランプ(テールライト)につながるクロム(金属)装飾が施されている。背面部には、左右のテールライトをつなぐデザインで、広い車体幅を感じられるようにした。
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起亜側は、「K8は起亜の未来志向的な姿を収める初車種になる」と強調した。内部デザインや具体的な仕様、価格などは今後公開される。K8が発売されれば、K7は在庫販売後、生産中止となる。 一方、起亜自は同日、営業職に「営業取締役」の役職を新設したと発表した。新しいロゴ・社名を付けた新車および次世代電気車の発売を控え、営業現場で士気を高めるためだ。今回、初めて任命された営業取締役2人は、営業職や一般職対象の社内講師としても活動する。
https://www.donga.com/jp/
韓国の起亜自動車は15日、動画投稿サイト「ユーチューブ」の自社チャンネルなどを通じてブランドショーケースを開催し、社名を「起亜」に変更することを発表した。社名変更は1990年に起亜産業から起亜自動車に変更して以来、31年ぶり。社名から「自動車」をなくし、従来の製造業中心のビジネスモデルを脱却して革新的なモビリティー(移動)製品・サービスによって事業領域を広げていく姿勢を示した。

起亜はこれに先立ち、「KIA」のアルファベットをシンプルに表現した新たなロゴも公開している。新たなブランドスローガンは「Movement that inspires」。移動し、動くこと(Movement)で新たな場所を見つけ、新たな人と会い、新たな経験をしてインスピレーション(Inspiration)を得るように、起亜が顧客に多様な移動性を提供し、顧客の人生にインスピレーションと余裕を与えたいとの思いを込めたという。
起亜は、K8に新しいロゴとそれに合うデザインのアイデンティティを反映したと明らかにした。前面部にアルミ素材の起亜の新しいロゴを付けた。枠無しに設計されたラジエーターグリルは、ダイヤモンド模様の連続模様(パターン)に沿って光が動く様子を具現化した。両サイドでウィンカー、昼間走行灯の役割をする「スタークラウドライティング」は、ラジエーターグリルのようなダイヤモンドパターンで、まるで星の群れが浮いているような様子を表している。
全長(車両全体の長さ)は5015ミリで、K7(4995ミリ)より長くなった。全体的に滑らかな流線形曲線デザインを適用した。側面には、ドアの下段部に沿ってリアランプ(テールライト)につながるクロム(金属)装飾が施されている。背面部には、左右のテールライトをつなぐデザインで、広い車体幅を感じられるようにした。
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起亜側は、「K8は起亜の未来志向的な姿を収める初車種になる」と強調した。内部デザインや具体的な仕様、価格などは今後公開される。K8が発売されれば、K7は在庫販売後、生産中止となる。 一方、起亜自は同日、営業職に「営業取締役」の役職を新設したと発表した。新しいロゴ・社名を付けた新車および次世代電気車の発売を控え、営業現場で士気を高めるためだ。今回、初めて任命された営業取締役2人は、営業職や一般職対象の社内講師としても活動する。
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