韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  韓国2大免税店が主要ターミナルから撤退、500人に失業危機

韓国2大免税店が主要ターミナルから撤退、500人に失業危機

韓国・仁川国際空港の主要ターミナルから、同国の2大免税店が撤退したとのニュースが中国で報じられた。中国のネットユーザーからは「中国人観光客が戻ってくるのを待ち焦がれているようだ」などの声が上がっている。

中国中央テレビ(CCTV)経済チャンネルの中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントは、ロッテ免税店と新羅免税店が先月28日をもって最も主要な旅客ターミナルから正式に撤退したと説明。「2店舗の面積は4000平方メートル余りで、免税ゾーンの3割を占める。空港は3度、入札者を募集し、賃料を何度も下げたが、今のところ引き継ぎ手はいない」と述べ、500人が失業に直面していると伝えた。

韓国の免税店では外国人客の消費額が90%を超えており、海外からの観光客に過度に依存する経営モデルにはリスクが存在すると分析されていたという。 同アカウントはまた、感染拡大の影響で韓国が昨年受け入れた外国人旅行者の数が大幅に減ったことに言及した上で免税店が赤字に陥ったことを指摘。「うち仁川国際空港の免税店の売り上げは約95%の下げ幅だった」と伝えた。

スポンサードリンク
この話題に対し、中国のネットユーザーからは「たくさんの空港免税店が中国人観光客が戻ってくるのを待ち焦がれているよう」「中国人がたくさん買っていた頃は『中国人はうるさい』とか言っていたのに」「コロナ流行下では誰の生活も大変」などの声が上がっている。
https://www.recordchina.co.jp/b872733-s25-c20-d0190.html

2021-03-02-k001.jpg

今月末に仁川国際空港第1旅客ターミナルの免税店から撤退するロッテ免税店と新羅免税店のテナントを新世界と景福宮免税店が一時的に使用する。関税庁・保税売店(免税店)特許審査委員会は25日、チュンナム(忠南)チョナン(天安)の関税国境管理研修院で審査会議を開き、仁川空港第1ターミナルの免税店事業者である新世界ディーエフと景福宮免税店の店舗面積拡大を議決した。

新世界ディーエフ免税店の面積は、来月1日からこれまでの7905平方メートルから8476平方メートルに拡大され、景福宮免税店の面積は、172.07平方メートルから572.07平方メートルに拡大されることになった。これに先立ち、ロッテ・新羅免税店の契約期間は、昨年に満期終了となったが、昨年3月に入札で選ばれた新しい事業者が、新型コロナウイルスの影響で事業権を放棄すると、ロッテ・新羅免税店は、仁川空港の要請に応じて、今月まで6か月間の契約延期を行った。その後、契約の入札が流れたため、新事業者が決定されるまで新世界と景福宮免税店が暫定的に使用することになった。

関連記事

[ 2021年03月02日 08:24 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp