韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  日本政治 >  日本の空自は疲れて飛べず、今後は毎回スクランブルで解放軍に付き合うことはなくなる

日本の空自は疲れて飛べず、今後は毎回スクランブルで解放軍に付き合うことはなくなる

2021年3月4日、中国メディアの観察者網は、「日本の空自は疲れて飛べず、今後は毎回スクランブルで解放軍に付き合うことはなくなる」と題する記事を掲載。尖閣諸島付近を頻繁に飛行する中国の戦闘機に日本の航空自衛隊が「疲弊」しており、今後緊急発進の回数を減らす予定であると報じた。

記事は、日本メディアの報道として、東シナ海における中国の戦闘機に対する航空自衛隊機の緊急発進について防衛省が今後回数を減らし、中国機を発見するたびの緊急発進を行わず、「日本の領空を侵犯する可能性が高い状況」にのみ緊急発進することを検討していると日本政府関係者が明かしたことを伝えた。 また、現在中国機に対する緊急発進に用いている航空自衛隊機が飛行性能の高いF-15戦闘機であるのに対し、世代交代により導入が進められているF-35ステルス戦闘機は性能的に緊急発進に向いていないため、従来の体制を維持するのは困難との声も防衛相関係者から出ているとした。

その上で、昨年7月には米CNNが那覇の航空自衛隊基地に駐留する飛行隊長にインタビューした際、この隊長が「24時間年中無休で待機状態にあり、警報が出ると直ちに戦闘機に向かう」という過酷な状況を打ち明けたことに触れ、2019年の1年間だけで航空自衛隊機による緊急発進が900回を超えていたことを紹介している。

スポンサードリンク
記事は、日本政府が12年9月に尖閣諸島を国有化して以降、中国軍機による尖閣諸島付近の飛行が頻繁となり、緊急発進の回数が急増したほか、19年初めには防衛省が「中国軍機1機に対応する航空自衛隊機を2機から4機に増加」したと説明。これにより緊急発進に任務を担う航空自衛隊員と戦闘機の疲弊が深刻化していることを伝えた。
https://www.recordchina.co.jp/b872978-s25-c100-d0193.html

2021-03-06-k001.jpg

日本は2020年3月31日(火)現在、国有財産台帳記載の航空機は陸上自衛隊に342機、海上自衛隊に165機、航空自衛隊に456機、合計963機を保有する。また戦闘機F-15J、F-2を装備し、F-35の導入を進めている。在、日本は旧式化したF-15Jを「Japanese Super Interceptor(JSI)」仕様へアップグレードを進めており、新しく搭載されるレーダーや電子機器だけを見れば、米空軍が新しく導入する「F-15EX」に近い性能をもつだろうと考えられるが、日本独自の改修部分もあるため厳密に言えば「F-15EX」とは異なる機体になる。

Aviation Weekによれば、JSI仕様のF-15Jは2023年7月までに引渡されると報じており、まだ3年ほど時間が必要になるが、F-15JSIへアップグレードした機体は要撃機ではなく、対空、対地任務をこなすマルチロール機へと変貌することになり、より一層の活躍が期待できるという。さらに日本は、第5世代戦闘機F-35Aを105機、いずも型護衛艦の空母化に伴いSTOVLタイプのF-35Bを42機導入する予定で、米国を除けば最大のF-35運用国になる。

2020年度からは次期戦闘機「F-3」の開発に着手、独自に極超音速ミサイルや滑空体の研究も進めており、中国や北朝鮮の脅威に対抗するための戦力を着々と整備しようと取り組んでいる最中でもあり、日本が世界の中でも強力で、空を支配することができる「5つ」の空軍に選出されたのは、日本のパイロットは練度が高いと同盟国から評価されていることと、防空戦闘に特化しているため規模は小さくとも強力な空軍と評価された事による。

だが、中国空軍は、主に1960~70年代に製造された旧ソ連戦闘機の機種をコピーし、世界で最も多い4000機超を保有していた。その後、旧式機を削減して、2010年頃には約1500機、現在では増加した新型機と旧式機を併せて約2000機を保有している。この機数は、2700機を保有する米軍に次ぎ、ロシア軍の約1000機よりも多い(米露の保有機は、すべて新型機である)。

関連記事

[ 2021年03月06日 07:59 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp