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韓国経済、出荷は増加、在庫は減少…「景気低迷局面からの脱出を図る」

韓国の輸出金額の増加率は昨年11月から今年2月まで4カ月連続で増加しているが、世界貿易量はまだ回復しておらず、輸出量においては減少傾向が続いている。製造業では最近、出荷が大幅に増え、在庫が減少する典型的な景気回復局面の特徴が見られる。

現代経済研究院が7日に発表した報告書「今年第1四半期の経済動向と景気判断」によると、輸出は販売単価中心のグローバル貿易の反発と主力市場に対する輸出好調で回復の兆しを見せている。2月の輸出金額の増加率は前年同月に比べて9.5%増で、昨年11月以降4カ月連続で増加傾向を記録している。輸出額の伸び率は、昨年12月が12.4%、1月が11.4%、2月が9.5%だった。同研究院は「最近の輸出増加傾向は、貿易量が回復せず減少が続く中、輸出単価が大きく上昇したため」と分析した。輸出量の増加率は昨年12月が-6.0%(前年同期比)、1月が-14.3%、2月が-10.7%だった。昨年4月から今年2月までの10カ月のうち、月別輸出量が前年同月で増加したのは、昨年9月(2%台)に1度だけだ。一方、輸出製品の販売単価の増加率は昨年12月が18.4%、1月が25.7%、2月が20.2%で、非常に高い。

同研究院は国内製造業の景気について、「製造業の生産は昨年10月を底に、持続的かつ強い回復傾向を示すなど、第4四半期以降生産増加傾向が拡大しており、出荷が大幅に増えているため、本格的な景気回復局面に入ったものと見られる」と分析した。今年1月の製造業生産増加率(前年同月比)は、その他運送装備(-13.2%)や石油精製(-10.26%)などが減少したが、半導体(-19.6%)や自動車(-17.7%)などが増加し、7.4%となった。製造業の生産増加率は昨年11月に0.1%、12月には2.4%を記録した。

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製造業の出荷増加率は、市場需要の急増で昨年11月に1.2%(対前年同期比)、12月に2.4%、1月に8.4%で、3カ月連続で増加を続けている。在庫も減少傾向がしばらく続き、市場が早いスピードで改善している。在庫増加率は昨年11月が-2.5%(対前年同期比)、12月が-0.1%、1月が-2.5%を記録した。 同研究院は第1四半期現在、韓国経済は新型コロナによる第2次経済ショック(2020年12月~2021年2月の社会的距離措置の段階強化期間)を緩和しながら、景気低迷局面からの脱出を図っていると判断した。研究院は「輸出景気の強い回復が続き、投資部門も予想より不振が大きくないことから、全般的な景気の反発が続いているものと判断される」と分析した。
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/39342.html

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韓国の現代自動車と関連会社の起亜自動車は4日、両社合わせた2021年世界販売台数が11.5%増の708万台になるとの見通しを示した。2020年は新型コロナウイルス流行の影響で13%減の635万台となり、574万台だった2010年以来の低水準となったほか、20年1月に設定した目標の754万台を大きく下回った。目標未達は6年連続。

だが現代自の在庫において、欧州向けに対応したはずが失敗に終わっている。あげくに電気自動車へ転換を図るほどに、ガソリンエンジン車の在庫は売れずに増えているはず。すでに新古車扱いしかないのだが、そのように対応したのかは不明のままだ。

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[ 2021年03月08日 08:39 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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