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米日は大規模機動訓練、韓米はシミュレーション訓練

韓米両国は8日から今年上半期の連合訓練を開始した。今年も実際の兵力や装備を大掛かりに動員する野外訓練(FTX)ではなく、コンピューターシミュレーションによる指揮所(CPX)訓練となる。これとは対照的に米国と日本は大規模機動訓練の頻度を大幅に増やしているという。

韓国軍はこの日、訓練が始まった事実だけは公表したが、「同盟」などの言葉が含まれた訓練の正式名称を含む具体的な進行状況などについては一切公表せず、関連する写真も配布しなかった。2018年6月のシンガポールでの米朝首脳会談以降、韓米訓練が行われるたびに繰り返されたパターンだ。北朝鮮を刺激しないために最大限「ロー・キー(抑制)」の立場を維持しているのだ。

「シンガポール」以降、韓米は「キー・リゾルブ(KR)」および「乙支フリーダム・ガーディアン(UFG)」、野外機動訓練の「フォール・イーグル(FE)」納品いわゆる3大連合訓練を全て行わなくなった。連隊-旅団クラス以上で実施されてきた大規模連合上陸訓練「双竜訓練」や、空軍による大規模訓練「マックス・サンダー」「ビジラント・エース」なども廃止あるいは大幅に縮小されている。中国の潜在的な脅威に備えるための訓練どころか、北朝鮮に対する防衛的な訓練までコンピューターシミュレーションで行われているのだ。

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これとは異なり米日は今も活発な野外訓練を行っている。米軍のインド・太平洋司令官などによると、米海軍の空母「セオドア・ルーズベルト」を中心とする空母艦隊は先月28日、グアム沖合の西太平洋で日本の海上自衛隊と機動訓練を行った。日本の海上自衛隊護衛艦「いせ」「はるさめ」なども今月初めに米海軍のミサイル駆逐艦「ジョン・S・マケイン」「ベンフォールド」と合同で戦術訓練を行った。米日が定期的に実施する大規模野外訓練は10種類以上だ。2019年版の日本の防衛白書によると、自衛隊は1年で合計38回、延長日数としては延べ406日間米軍と2国での共同訓練を行った。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/03/09/2021030980003.html

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一方で、米国のジョー・バイデン大統領就任後にホワイトハウスで対面首脳会談を行う最初の外国首脳は日本の菅義偉首相になりそうだと、米国メディア「アクシオス(Axios)」が7日(現地時間)に報じている。 アクシオスは、バイデン大統領が菅首相を招くことで「同盟、そして中国を含む潜在的な敵に対し、米日同盟が太平洋の戦後安全保障システムの核心として残るだろうというメッセージを送るもの」と分析した。また、両首脳がホワイトハウスのオーバルオフィスで対面会談を行えば「コロナ大流行の渦中でバイデン政権の外交政策遂行がある程度正常に戻ったというシグナルになる」とした。

ホワイトハウスは、菅首相を招くという事実を公式に確認はしなかった。これについてアクシオスは、会談の計画は「まだ確定しておらず、コロナ大流行の状況によってさらに遅い時期へとずれこむこともあり得る」と説明した。米国と日本は、今月中に米国・日本・オーストラリア・インドの4カ国間連合体「クアッド」のテレビ首脳会議を開催する件も推進している。バイデン大統領が3月中に開かれるクアッドのテレビ会議で菅首相と会い、来月に菅首相がワシントンを訪れてあらためて対面首脳会談を行うことになる可能性もあるとした。

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[ 2021年03月10日 09:00 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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