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あの韓国大手食品メーカーが相次ぐトラブルで窮地に?

韓国の大手食品メーカーで、日本のスーパーなどでもたびたび見かける「オットギ」が、相次ぐトラブルにより窮地に追い込まれている。17日、韓国・ニューシスが伝えた。

記事によると、オットギは10日の報道により、自社製品「昔のワカメ」に中国産のワカメが混入していた疑惑が判明した。オットギは2021年1月、下請け食品メーカーが中国産ワカメの混入疑惑で海洋警察庁の捜査を受けたことを知り取引を中止したが、自社での調査の結果、品質に問題はないと判断して消費者に通知しなかった。捜査中のため疑惑の真相はいまだ不明だが、報道で知った消費者からは怒りを買った。そして騒動が不買運動にまで発展すると、事態を収拾するため、イ・ガンフン社長が直々に謝罪を行い全額返金する旨を発表した。

それから数日後には、「カップご飯」の広告モデルであるユンホ(東方神起)が感染症予防法違反で立件された。ユンホが違法遊興酒店にいたという情報も流れ、世論はさらに悪化した。オットギはユンホ立件の報道を受け、ユーチューブの公式チャンネルで配信していた広告映像を全て非公開とし、公式ホームページ内の掲示板からも映像を削除した。しかしこのような措置にもかかわらず、ユンホに失望したファンを中心に、不買運動をすべきという声が高まっているという。

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さらに、主力商品の一つである「オットギご飯」も、昨年から値上げを続ける中、母親たちの間で「添加剤が含まれている」との指摘が上がり、一部では不買運動をすべきという声も広がっている。「オットギご飯」に使用されるpH調整剤は食品医薬品安全処の基準に反していないため、摂取しても人体に害はないというが、記事は「今後もさらに消費者の不信感が高まれば、企業イメージの悪化はもちろん、主要製品の売り上げが低下することも予想される」と指摘している。
https://www.recordchina.co.jp/b873582-s25-c30-d0191.html

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株式会社オットギは大韓民国の食品会社である。オットギセンターはソウル特別市江南区、永東大路、本店は京畿道安養市東安区興安大路に所在している。系列会社はオットギラーメン(株)、オットギ製油(株)とオットギ冷凍食品(株)などがある。 

日本では2008年に、徳島県特産の「鳴門ワカメ」の商品に韓国や中国産のワカメを混入して販売していたとして、JAS法に基づき、同県鳴門市内の2社に対し、全商品の表示を点検し、不適正な表示を是正するよう指示し、今後、同県内のワカメ加工業者約50社に対しても調査している。

日本で消費されるわかめの8割が韓国と中国からの輸入であり、すべて養殖で生産されたものである。これらの地域での養殖生産(量、品質)が日本のわかめ市場に及ぼす影響は大きい。

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[ 2021年03月18日 08:18 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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