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中国は韓国に味方するという勘違い

咸鏡南道咸興には、北朝鮮の地に立てられた唯一の外国指導者の銅像がある。高さ4.6メートルの周恩来首相(1898-1976、中国)の銅像だ。1976年に周恩来が死亡すると、金日成(キム・イルソン)の指示で立てられた。金日成は、1979年5月の銅像除幕式にも自ら出席した。

なぜ、6・25参戦決定を下した毛沢東ではないのだろうか? 朝中関係の専門家である沈志華・華東師範大学教授によると、金日成と毛沢東は戦争中、中国軍の派兵や休戦の時期を巡って常に衝突していた。逆に戦後の中国外交を指揮した周恩来は、金日成の要求を比較的よく聞き入れてやる「良い警官(good cop)」だった。

金日成が休戦後、北朝鮮に駐屯していた25万の中国軍の撤収を要求すると、周恩来は1958年に北朝鮮を訪れて自ら撤兵を発表した。1961年7月には、北京を訪問した金日成と共に「朝中友好協力相互援助条約」に署名した。こうしたことへの感謝から金日成は、周恩来がぼうこうがんで闘病しているというニュースを聞いて涙を流し、1975年の訪中時には、中国側が繰り返し引き留めたにもかかわらず、周恩来が入院している病院を訪れて抱擁したという。周恩来記念館のホームページに出てくるエピソードだ。

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朝中友好協力相互援助条約の核心は「相手方が一国または連合軍の武力侵攻を受けて戦争状態になった場合、もう一方は全力を尽くして軍事と援助を提供する」(2条)という部分にある。北朝鮮が攻撃を受けた場合、中国軍が自動介入する条項だ。条約は20年ごとに更新され、これまで1981年と2001年の2度にわたり更新がなされた。今年もまた、条約を2041年まで再延長するだろうとみられている。北京の外交消息筋は「条約を修正・破棄するためには、条約満了6カ月前の3月10日までに相手方へ修正や破棄の意志を通知しなければならないが、特段動きはないらしい」と語った。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/03/19/2021031980092.html

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朝鮮日報は、金正恩国務委員長と習近平国家主席は2018年3月以降、15カ月間に5回も会談を行い「両国関係は歴史的新時代に差し掛かった」と宣言した。中国を疑って時には批判していた祖父、父とは違い、経済制裁とコロナの打撃を受けた金正恩委員長は中国にますます依存せねばならない状況だ。中国としても、韓半島問題で自らの持ち分を行使するカードとして条約の価値は高まった。こうした状況にもかかわらず、中国が韓国の側に立って北朝鮮を動かしてくれると楽観している人が依然として多いというのはミステリーだと報じている。

また、バイデン政権のインド・太平洋戦略は、中国をけん制することに焦点を合わせている点ではトランプ政権時代の基調を引き継いでいる。一方、同盟体制をその中心に置いて全方位的かつ体系的に推進している点では違いが生じている。こうした戦略の核心は、韓米日の安全保障協力の強化と日本・オーストラリア・インドを糾合するクアッド(Quad)の拡大であって、これは3月17日におよそ5年ぶりに再開される韓米2プラス2会談の中心議題になると伝えている。

韓国がクアッドに参加するかどうかは、韓米関係の未来と東アジアにおける韓国の立ち位置に決定的な影響を及ぼす重大な事案としているが日本からすれば、必要がない国でしかない。米国を韓国利用を実施し、日本は敗戦からの復権で、条約破りの韓国は無視している。今後も当然無視するわけで、既に必要がない国でしかない。日本企業は市場として活用している企業はあるが、いつ崩壊するかわからない国と付き合うにも限界がある。まして、無条件降伏したにもかかわらず、今もなお日本を恨んでいる国である。

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[ 2021年03月21日 08:09 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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