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「韓国経済はどん底に陥る」コロナワクチン接種状況めぐり米紙が警告

米紙ウォールストリートジャーナルは現地時間の24日、「ワクチン接種進まぬアジア、揺らぐ景気回復(Slow-vaccinating Asia is squandering its economic advantages)」という記事を通し、韓国経済が新型コロナワクチン接種の遅れにより大きな打撃を受ける可能性を指摘した。3月25日、韓国メディア・ファイナンシャルニュースが報じた。

記事によると、同紙が引用した「アワー・ワールド・イン・データ(Our World in Data)」の分析では、現在米国では人口100人当たり38回分、欧州では13回分のワクチンが配布されている。しかしアジアの場合は中国が6回分未満、韓国と日本、オーストラリアは2回分未満という低い数値であり、同紙は特に韓国について、ワクチン接種の遅れにより、「経済的にどん底の状態(economic pitfalls)に陥る可能性がある」と指摘しているという。 実際のところ韓国の実質国内総生産(GDP)は、2019年末から2020年末にかけて約1.2%減少している。同時期に企業による商品・サービスの輸出が1.2%増加したため、全体としては他の国に比べて好調に見えるが、同時期の韓国の民間消費はマイナス6.5%であり、これは米国のマイナス3.4%よりも悪い数値だという。

また海外のメディアも、「(アジアの国々は)ワクチン接種の遅れにより、2021年の下半期以降まで外出規制や旅行の禁止措置を取らなければならない」と予想しており、3月24日にワクチンの接種を一時停止したマカオの株価が急落したように、株式市場へも深刻な影響が及ぶことが警戒されているという。

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そのため同紙は「アジアの先進国では新型コロナウイルスの死亡者数が少なかったため、ワクチンの緊急性が低かったが、今後は輸入の遅れを後悔することになるだろう」と指摘しているという。
https://www.recordchina.co.jp/b873972-s25-c30-d0191.html

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新型コロナウイルスワクチン接種を急いでいない韓国をはじめとするアジア・太平洋国家の「社会的距離の確保」が他の国家より長引けば長引くほど経済的困難に陥るとウォール・ストリート・ジャーナルが報道した。WSJは24日(現地時間)「死亡者数が少ないことでワクチン接種を急がなくても良いと考え、ワクチンを開発し製造するよりも輸入を選択した複数のアジアの先進国は、きっと後悔することになるだろう」と伝えている。

国際統計サイト「Our World in Data」によると、去る22日基準で米国では人口100人あたり37.83回分、ヨーロッパ連合(EU)国家では13.25回分のワクチンが接種された。 一方、韓国は1.33回分、オーストラリアは1.01回分だった。WSJは「昨年秋までは、新型コロナウイルス感染拡大を抑制していた国が米国よりも長期間にわたって消費者の需要不足に直面するとの予想は雲を掴むような話に聞こえたが、いまはそうではない」とし「アジア・太平洋地域のワクチン接種の遅れは、ことし下半期まで、またはそれ以降まで『社会的距離の確保』や『渡航禁止』を長引かせるだろう」と指摘している。

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[ 2021年03月28日 08:13 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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