韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  現代建設機械、中国進出以来最大規模の2500億ウォンを受注

現代建設機械、中国進出以来最大規模の2500億ウォンを受注

現代(ヒョンデ)建設機械が、中国で過去最大規模の受注をした。現代建設機械は29日、最近、中国の顧客会社から、建設機器2200台あまりを受注したと明らかにした。

現代建設機械が中国で事業を展開して以来最大規模の受注だ。5.5〜85トン級の掘削機とホイールローダーなどで、金額は2500億ウォンに達する。昨年、現代建設機械の中国での受注規模が7800台あまりだったことを考慮すれば、昨年の年間業績の30%に上る。現代建設機械は、今回受注した機器を5月までに供給する予定だ。

最近、中国市場では、昨年の新型コロナウイルス感染症(新型コロナ)による景気低迷を克服するため、中国政府レベルの大々的なインフラ投資が行われている。現代建設機械は、中国建設機器市場が好況期に入ったと判断し、今月初頭、大型掘削機や水陸両用掘削機、パイルハンマー、ニッパーなどの新製品13種を中国市場に披露した。

スポンサードリンク
鉄鉱石の価格が1トン当たり170ドル(約20万ウォン)に迫るなど、原材料価格が強気を示し、中国をはじめ新興市場での建設機器の需要増加も期待される。現代建設機械は今年、中国の建設機器の需要が昨年より8%増の31万5000台あまりに上ると見ている。
https://www.donga.com/jp/

2021-03-31-k005.jpg

昨年9月、韓国の現代重工業が、斗山重工業の建設機械事業を買収する方針を固めている。市場関係者によると、買収金額は800億円規模になる見通し。中国市場に強い斗山の事業買収をテコに、さらなる規模拡大を目指すとしている。売却対象となるのは斗山グループの建機子会社、斗山インフラコア。現代重工に加え、国内ファンドのMBKパートナーズやグレンウッドなどが買収に関心を示している。今後は入札方式で買収企業を選定する。事業継続性の観点から、市場では同業の現代重工がファンドよりも有利との見方が出ている。

現代重工は造船とプラントに次ぐ第3の柱として建機部門を中核事業に据える。中国やインド、東南アジアでは建機の需要は堅調で、同業買収によって規模を拡大し海外展開を急いでいる。韓国の建機メーカーで斗山は首位、現代重工が2位。英国の機械専門誌KHLグループによると、買収が実現した場合、現代重工の世界シェアは4.5%と日立建機を上回り、7位に浮上するという。米キャタピラー(16.2%)やコマツ(11.5%)には及ばないが、徐工や三一重工といった中国勢は国内需要に支えられて急成長している。現代重工は斗山の事業買収で中国市場を深耕することが、生き残りに欠かせないと判断したようだ。

関連記事

[ 2021年03月31日 08:52 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp