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グレンジャーも生産中断の危機…現代自、牙山工場の休業を検討

世界的な車両用半導体の需給ひっ迫により、現代自動車が蔚山第1工場に次いで牙山工場も稼働を停止する危機に陥っている。牙山工場では現代自動車の主力セダン「グレンジャー」などを生産している。

業界が5日に明らかにしたところによると、現代自牙山工場の実務陣は労働組合に対し、7-9日の3日間の休業と12-15日の半分稼働という案を提案して話し合っている。休業期間と影響を受ける物量は現段階では決まっていない。現在、車両用半導体のうち電装システム全般を制御する「パワー・コントロール・ユニット(PCU)」の需給がひっ迫しているという。 牙山工場では国内のセダン販売1位のグレンジャーとソナタが生産されている。現在話し合われている通りに休業または工場の半分稼働という事態になれば、生産への影響は避けられない。グレンジャーは先月1か月だけで9217台販売され、現代自の国内販売をけん引した。

これに先立ち現代自は、半導体の需給ひっ迫により、今月7日から14日まで蔚山第1工場の稼働を一時的に中断することを決めた。蔚山第1工場では現代自の専用電気自動車「IONIQ(アイオニック)5」とコンパクトSUV(スポーツタイプ多目的車)「コナ」が生産されており、2車種の生産にも影響が出る見通しだ。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/04/05/2021040580221.html

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車載用半導体の世界的な供給不足が、現代(ヒョンデ)自動車まで襲った。「コナ」「アイオニック5」などを生産する現代自動車蔚山(ウルサン)第1工場が、4月5日から1週間の休業に入ることを検討している。業界によると、現代自動車蔚山第1工場は29日に非常会議を開き、4月5日から13日まで休業することにした。車載用半導体の品薄で、世界の自動車メーカーが相次いで減産に入る中で、現代自動車まで工場稼働を中断することになった。部品需給の支障にともなう蔚山工場の休業は、昨年2月に新型コロナウイルスの余波で中国から輸入するケーブル部品のワイヤーハーネスの在庫が底をついて以来だ。

hyundai-1.jpg

蔚山第1工場休業の理由は2種類だ。小型スポーツ多目的車(SUV)「コナ」の前方カメラに装着する半導体部品の供給不足に加え次世代電気自動車「アイオニック5」のPEモジュール供給にも支障が発生した。PEモジュールを構成するモーターを納品する現代モービスの生産設備に問題が生じた。業界は、今回の休業によりコナで6000台、アイオニック5で6500台ほどの生産損失を予想している。内外から事前契約が大挙集まったアイオニック5の引き渡しが、一部遅れる可能性もある。現代自動車はモーター供給が正常化され次第アイオニック5の生産量を増やす計画だ。

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[ 2021年04月06日 08:33 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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